ねえ、最後になにになりたいか?

参院選が終わりました。
立候補した方たちはみんな当選、落選、どちらかの結果が出た訳です。
だけど今回の結果がどうであれ、最後に目指すゴールは変りません。
世界中の人たち、生き物たちが愛し合うことが最後のヴィジョンならば、

今回の結果ひとつとって落胆したりすることはありません。
近道だったのか、遠回りだったのか、わかりません。

それよりもひとりひとりのなかでどんな変化が起こったのか
ぼくの毎日のなにが変ったのかが大事だと思います。

 

3年前の参院選で三宅洋平が立候補して、ワクワクしました。
だけど身近な人から批判的な意見を投げかけられたとき
ぼくは心がサーッと冷たくなってしまって、
耳を塞ぎたくなりました。
みんな嫌いな人のことをわざわざ言わなくてもいいのに
自分の好きな世界の話だけすればいいのに
と思いました。
そういう世界から遠ざかろうとしました。

 

今回もぼくは三宅洋平にワクワクして、素晴らしい世界をイメージしました。
そして同じように批判的な意見とぶつかった時、
ぼくは前とは変っていることに気がつきました。
そういう考えもあるよな、みんな自分の信じている生き方を真剣に生きているんだな、

と感じて、耳を塞ごうとはしませんでした。
誰のことも嫌いになれませんでした。

みんな自由でいいよな、なんて呑気すぎるかもしれませんが
ぼくの心は誰かの言葉ですぐに落ち込んだりしない強い自由さを持ち合わせていたように感じました。

 

もっと世界をひろげて、全然違う考えの人たちと手を繋ぎたい。
案外、違うのは表面だけで、中心ではみんな愛で繋がった世界をイメージしているんじゃないかな。
耳を塞いだり、自分と違う思想を持つ人を馬鹿だと思ったり
攻撃しようとしているうちは気づけなかったことかもしれない。

 

どうして政治の話を普通にしにくいのかと考えたら
もしも政治のことで意見が食い違ってしまったとき、
それまで普通に仲良くしていた友達や、同僚、もしかしたら
恋人や家族ともうまくいかなくなってしまうかもしれないからじゃないだろうか。
だけどたとえば好きな音楽や映画の話をして、

それが自分の好みと違うからって相手のことを嫌いになったりするだろうか?
政治は好みの問題じゃないといわれるかもしれないけど
じゃあ政治ってなんなんだろうか。
「どういうふうに生きるか」ってことじゃないだろうか?
だとしたら人の生き方になにも反対はできない。
どんなに自分と違っても反対する前にまず受け入れようとしてみる。
それで案外、相手も自分のことをわかってくれたりする。

だけど、ただひとつ、愛だけは間違わない。
愛だけは本当の価値だと思う。

 

ぼくはぼくの身近な家族をもっと愛することができる。
それはどんな選挙結果よりもぼくの世界を変える力なんだ。
そしてこれからは政治の話を誰とでももっと楽に話せるようにしていこう。
それには相手を受け入れる心の準備が必要。
戦わずに話し合おう。そんなふうに生きていこう。


明日、なにが起こるんだろう!

正義とか悪とか
本当はないと思う。
考え方が、立場が違うだけ。
誰も本当は悪いと思うことのためには真剣に命かけられないと思う。

歴史上でどんな悪役も、自分の使命を懸命に生きていたんだと思う。
憲法改正しようとしてる安倍さんも、

自分がするしかないと思って必死でやってるんじゃないだろうか。
それが良いことか、悪いことかは
やっぱりわからない。
断定できない。
もしも憲法改正がここまで目前に近づかなければ
三宅洋平みたいな候補者が立つことはなかっただろう。
いろんな出来事はそれひとつで起こっているんじゃなく
みんな繋がっている。

 

ぼくは三宅洋平の選挙フェスが好きだ。
それは彼の考え方が正しいか間違っているかでなくて
彼の考え方、行動に感動したから。
感動するのに理由はない。
感動したから感動する。
これに善悪は関係ない。


そして一方では彼の話を聞いていると政治家の話というよりは
宗教家や哲学者の話を聞いているような気がする。
だけどどんな仕事も、きっと同じひとつのことを違う方法で目指しているんだと思う。
それは愛によって結ばれた世界を作ること。
専門的な政治の仕事の範疇を越えて、大きくそのゴールを見据えていると思った。

 

三宅洋平の考えも、それを表す言葉もとても簡単でシンプルだ。
難しいことは立派なように思われがちだけど
本当のことはとてもシンプルなものだと思う。
難解な表現が立派に見えるのは、難解な表現の意味を解いた自分が立派に見えるだけ。
誰にでもわかる簡単な表現で本当のことが話される時、人はその真理自体に心を打たれる。

 

「今の憲法改正草案はなんとしても止める。
そしてその後は一からあたらしい憲法を自分たちで書くくらいの気持ちでいる。
その憲法には人間だけじゃなくて、すべての生態系の権利を守るという項目を加えたい。」

 

こんな話は、まともな政治家じゃ話せない。
だけど、これは真理だと思う。
小さな国の概念を越えて
どこの星の人にも誇れる憲法だと思う。

 

「アベ政治を許さない!」
「戦争法反対!」
こういう言葉はぼくはあまり好まなかった。
平和を目指す人たちが逆に争いを煽ってしまっているように感じた。
三宅は安倍政治を許そう、という。そこがいい。
たまに攻撃的なことも言うけど、

いまの選挙のやり方に則って戦っているからそんな表現にもなるんだろう。

 

三宅洋平が明日の選挙で当選するかしないか。
わからない。
もし落選しても、もし改憲派が2/3議席をとって改憲が発議されても、

落胆することはない。
出来事ひとつでは判断できない。
三宅もあきらめないだろうし、三宅の魂にふれた多くの人たちが
次から次に立ち上がるだろう。

 

まだまだワクワクすることがたくさんある。
とにかく今は18日間の選挙フェスに、それを支えたたくさんの人にありがとうを伝えたい。
毎日たのしかったです。感動しました。

ああ、明日、なにが起こるんだろうか!

 

 


クラブ グッドマンとマーガレットズロースの20周年に寄せて

音楽が大好きで、ライブが大好きな人なら
誰だってきっと大好きなバンドがあるはず。
そして宝物みたいに大好きなバンドの解散という出来事も
何度か経験しているはず。
バンドが長く続いていくということはもしかしたら
所謂「売れる」という出来事よりも珍しいことなのかもしれません。

マーガレットズロースが結成から今年で20年を迎えます。
それはただの数字に過ぎないにしても
しかしそれは愛の連続とも言えます。
とぎれることなく、いつも誰かが愛してくれたのです。
いままでぼくたちに偉大なインスピレーションを与え続けてくれた
すべてのみなさんに、大きな感謝と大きな愛をお返しさせていただきたく
その記念ライブを、同じくオープン20周年を迎える秋葉原クラブ グッドマンで開催します。

グッドマンの歴代のスタッフの皆さんには本当にお世話になりました。
グッドマンがなければライブハウスのぼんやりしたステージ上の音のなかで
なんとなくいい気持ちで演奏するだけで満足していたかもしれないぼくたち。
自分たちのバンドの音というものに最初に向き合わせてくれたのは
優れたグットマンの音響設備とスタッフの皆さんの力量だったと思います。
そして同じ規模のライブハウスでは随一の照明設備。
あんまり立派で昔はちょっと恥ずかしくなるくらいでした。
東京のライブハウスではグッドマンが一番好きというお客さんは少なくありません。
それにグッドマンのスタッフはみんな本当にやさしいんです。
心からおめでとう、ありがとう、大好き、グッドマン!

そして共演するバンドはまさにこのイベントにふさわしい
素晴らしいタフさとしなやかさを兼ね備えた二組、Analogfishとおとぎ話。
決してなだらかではなかったはずのそれぞれの道を、
自分たちのだけのやり方で15年以上突き進んできた彼らに敬意を表して
<バンド!ばんど!BAND!〜たとえばそれは俺なら〜>というタイトルをつけました。
バンドとは一体何なのか?
その問いに対する全く違う答えを3通り体験することでしょう。
3つのうち1つしか知らない人でも、きっとあたらしいお気に入りに出会うはずです。

オープニングアクトのマガズロサクセションはぼくとマーガレットズロースのギター熱海裕司の二人組。特に説明しませんが、たぶんマーガレットズロースでは見せないような一面が見れると思います。思いっきりやります!

では能書きはこれくらいにして
6月3日金曜日、秋葉原クラブ グッドマンでお会いしましょう。

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クラブ グッドマン×マーガレットズロース ダブル20周年記念
<バンド!ばんど!BAND!〜たとえばそれは俺なら〜>

●6月3日(金)秋葉原 クラブグッドマンにて
【出演】マーガレットズロース / おとぎ話 / Analogfish
O.A:マガズロサクセション

【Open / Start】18:00 / 19:00

【前売 / 当日】¥3,000 / ¥3,500(共にドリンク代別途+¥500)

【チケット取り扱い】
プレイガイド(イープラス)/ グッドマン店頭前売 / グッドマンホームページメールフォームより予約
入場順:イープラス(番号順)→店頭前売(番号順)→グッドマンメール予約(ご来場順)
http://www.clubgoodman.com/blog/?p=11258

いわきサイコーです!!について緊急発表

今年ふたたび「いわきサイコーです!!」をやることを決めたとき
まさか、熊本・大分で大きな地震が起きるなんてちっとも考えなかった。

5年前の5月6日、7日の二日間。
福島県いわき市のライブハウス、club SONIC iwakiで開催されたライブイベント「いわきサイコーです!!」。
自由で、愛に溢れていて、むずかしいことなにも考えられなくて、ただ「たのしかった」だけが残った。
そのときは復興支援のイベントというより、友達に会いにいくのが一番の目的だった。
だけどそこで得た物は本当に大きくて、つまりいつだって自分の好きなこと、音楽の力を信じるということだった。

今回の地震が起きてすぐ、SONICの三ケ田くんが福島で募金を集めて被災地に送りたいと連絡をくれた。
できれば熊本県南関町で開催した「はるかぜ2013」の関係者に送りたいと、、本当にうれしかった。
その時はまだ本震が来る前で、募金の送り先も具体的に考えられなかったけど
すぐにはるかぜの実行委員長だった稗島さんに電話。

幸い南関町は大きな被害は無かったことや、つい先日稗島さんのところに双子の男の子と女の子がうまれたという
近況を聞いたりして、ほっとした。
実ははるかぜが終わってから前みたいに稗島さんと話せなくなっていた。
電話で話すことなんて本当に久しぶりで、変な話地震でも起きなければ電話をかけられなかったから、胸が熱くなった。
その夜本震が来て、別府は震度6弱。今度は稗島さんが電話をかけてきてくれた。
災害があることで繋がる縁もあるんだな。

実はあさって開催される福島県いわき市「いわきサイコーです!!」には
今回の地震で被害が大きかった熊本県西原村在住のカメラマン
宇宙大使スターさんが来てくれます。
はるかぜのときも素晴らしい写真をたくさん撮ってくれたスターさんに
マーガレットズロースのあたらしいアルバムのジャケット写真をいわきで撮ってもらいたくて、前々からお願いしていたのです。
イベントでスターさんに熊本の西原村のお話もしてもらえたらと考えています。

それにしてもまさかこんなふうに、人と出来事が繋がっていくなんて
本当にこの世界はどーなってるんでしょう。

え〜前置きが長くなりましたが、ここで本題の緊急発表!!
5年前のいわきサイコーです!!で会場を汗と涙と熱狂の渦に包んだ謎の覆面バンド「いわきサイコーです!!バンド」が
今回も電撃参戦することが決まったようです!しかも大トリで!!
謎に包まれた彼らの正体は果たして明かされるのでしょうか・・・!
そんなことは誰ひとり気にしていないでしょうが、
どうしようも無い事情で今回参加を断念した
前いわきサイコーですバンドドラマー(ラヂヲカセッツの大谷ペンくん)に代わって、あの人がドラムを叩いてくれるそうです!(ソニックの三ケ田くん)。
はい、もう覆面でもなんでもありませんが、いわきに、そして熊本・大分に
求められても求められなくても、必要以上の全力でうたいますのでよろしくどうぞ!

それでは福島県いわき市でお会いしましょう!
(前回、地震の前に書いたブログもよかったら読んでみてください)
http://blog.magazuro.com/?eid=1029810
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↓最終的にこんなふうになりました!

【会場】福島県いわき市 club SONIC iwaki    
【タイトル】club SONIC iwaki15周年企画 vol.01「いわきサイコーです!!」
【日時】2016年5月7日(土)開場17:30 / 開演18:00
【料金】前売り 2500円 / 当日 3000円(+1ドリンク) 
【出演】マーガレットズロース / ギターパンダ / 松崎ナオ / ドブロク / あぶらすまし / サカモトトシユキ&横山遊季/circe/小畑亮吾(グーミ)/いわきサイコーです!!バンド
LIVE PAINT:ユアサミズキ

※メール予約
ticketsonic@gmail.com

(問)club SONIC iwaki 
福島県いわき市平字大工町9-2
電話 0246-35-1199


うたえるならサイコー!

地震による直接の被害が出ていない別府の我が家でも、今日は朝からいやな雨。
不気味な余震と地鳴りが続いています。
明日からの四国、松山・今治のツアーも家族を置いていくことができないと判断して
4人分のフェリーの予約を取りました。
またnelcoでも少し演奏したい!

しまとじんたの家庭訪問が予定されていたけど、家族の安全には変えられない。
何もなかったねと言って笑えたら一番良い。

昨日は大分の山渓というアウトドア専門店にテントを買いにでかけた。
ちょうどいいやつの在庫がなくて取り寄せ注文。
テントに敷くクッションだけ持って帰ったんだけど、今夜はその上で寝袋で眠りたいというこどもたち、寝袋の口を閉めて相撲みたいな遊びで大盛り上がり。
もらったキャンプ用品のカタログがえらい魅力的で
おれもはやくテントを立てたくてたまらなくなった・・・!
スノーピークという新潟に本社があるメーカー。
とても素敵なものをたくさん作っていらっしゃいます。

これから何もなくても月に一回は庭にテント立てて古くなる前に非常食食べたり
焚き火をしようねと話したら、こどもたちは歓喜。
非常食の買い出しでは普段買わない羊羹やドロップ、チョコレートなども買い込んだので
ちょっとテンションがおかしくなっている。

揺れがあたえる精神的な影響は大きいけど、揺れ自体で死ぬことはないだろう。
この非常事態にこう言っちゃなんだけど、たのしく生き延びるのがテーマなのだ。
心が死んでしまってはいけない。

ぼくらは動き続ける地球の長い長い時間の中の一瞬の
ちょっとした隙に生まれて、いろんなストーリーを経験する。
今回のタイミングはちょうど地球が騒がしい時なんだね。
ただこのストーリーを経験するだけ。
どんなことだって起こりうる。
悪いことばかりじゃないし、誰かにとって悪いことが誰かにとってはいいことだったりもする。
だから全部経験するだけなんです。
いま、この一瞬が揺れていないだけで奇跡のようにも感じられるもの。
その一瞬に歌をうたうことができるなら、ぼくは自分でやめたりしません。

4月22日松山 ワニとサイ
4月23日今治 ホホホ座
4月24日別府 スタジオ・ノクード

うたえるなら最高!

平井正也BANDはじめます!

「いつかやろうと思っていたこと」
今ぼくがやりたいことは、そんなことばかりです。

平井正也の名盤ライブ音源
「平井正也、おおいにうたう」ですごいベースを弾いてくれた船戸博史(ふちがみとふなと)。
「PON」ですごいドラムを叩いてくれたアディーこと鈴木亜沙美(僕のレテパシーズ、古宮夏希&そのさきのむこう)。
このふたりとバンドを組んで、アルバムを作ること。

リズム隊に厳しい船戸さんも「PON」を聴いて
「ドラムの子いいねぇ!」。
アディーにとっても船戸さんは憧れのプレイヤー。
ずっとあたためていたこのいい考えをついに実行するときが来たのだ。

そうと決まればまずはライブだ!
会場は大好きで、いつもお世話になっているけどなかなかお客さんが呼べない大阪、梅田ムジカジャポニカ。
正直集客は不安だけど、これはチャンスなんだ。
これはワンマンじゃなきゃだめなんだ。
大阪だけじゃなく関西中から、日本中からこのデビューライブを観に来て欲しい。

マーガレットズロースが20周年で夏にリリースする予定のアルバム作りも大詰めというタイミングで、
本当はまだ派手にソロ活動をするタイミングじゃないんだろうけど、
思いついて、わくわくしてしまったんだから、順番を待つなんてできない。

これは必ずマーガレットズロースにとってもいい思いつきなんだ。
マーガレットズロースにしかできないことをもっと純粋にできるようになるから。

平井正也ソロと、平井正也×船戸博史、平井正也×鈴木亜沙美、
そして平井正也BANDという構成でおもいっきり、すごいワンマンになります!
どうぞどうぞ、よろしくよろしく!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5月28日 (土)
大阪 梅田 ムジカジャポニカ
「平井正也すごいワンマン〜平井正也BANDはじめます!!〜」
【出演】平井正也、平井正也BAND(ウッドベース・船戸博史、ドラムス・鈴木亜沙美)
【時間】19:00開場/19:30開演
【料金】前売2300円/当日2500円
【予約】
電話:06-6363-0848(ムジカジャポニカ)
HP:http://musicaja.info/schedule/band.html
ムジカジャポニカ
大阪府大阪市北区神山町1-24 扇町ビル101

平井正也・nelco 4月のライブ予定

春の別府を満喫したくて4月はあまり遠くへいきません。
別府、大分でたくさんうたいます!
宇佐、北九州、山口、松山、今治へも行きますよ〜
一言解説つきスケジュールです。よろしくどうぞ!

●4/2(土) 別府 platform 05
「夕暮れおざしき音楽会」
平井正也、佐々木彩子
16:00オープン16:30スタート
500円+投げ銭
…古い長屋の畳の上で歌います。
佐々木彩子さんは屋久島在住で渋さ知らズの元メンバー。歌の包容力がすごいです。
この日は別府の温泉祭りの期間で市内の温泉が100ヶ所以上無料解放されているし、あちこちでいろんな
イベントやっているので、ぜひ風呂道具片手に〜
予約20名優先

●4/10(日) 別府スタジオ・ノクード
出演:nelco、コペコペカナオ、ふたりフジ久
17:00オープン18:00スタート
フードドリンクつき2000円
…nelcoは平井家の家族バンド、コペコペカナオは友達の平魚泳くんの家族バンド、ふたりフジ久は東京のフジロッ久(仮)というバンドのボーカルふたりのユニット。この日は家族や食がテーマのあったかいイベントになりそうです。

●4/15(金)大分県 宇佐市 Michiyard cafe
「寝る子は育つ!聴く子も育つ!ロックンロール!
初めまして!平井正也です!」
平井正也、the MEGATONES
19:00オープン19:30スタート
予約 2000円 / 当日 2500円 (+1ドリンク)
…宇佐神宮で有名な宇佐に初めてうたいに行きます!ラジオのDJなどもされているMichiさんのお店。フードもドリンクもおいしそうです!

●4/16日 (土) 福岡県北九州市 たこ焼きbarひかげん    
「ビール!たこ焼き!ロックンロール!」
平井正也、藤井邦博、じょんぽーるじょーんず
O.A:平野邦昭(ヒラノギターカンパニー)
18:30オープン19:00スタート
ワンドリンクたこ焼きつき 3000円 / 当日3500円
…大好きな魚座の藤井くんと久しぶりの共演が小倉のたこ焼きbarで実現!じょんぽーるじょーんずはキーボード・ベースボーカル・ギター・ギターボーカル・ドラムの5人組。
一緒にビール!たこ焼き!ロックンロール!と叫びましょう!

●4/17 (日)山口県湯田温泉 Organ's Melody
平井正也 歩未
展示:小池アミイゴ
17:00オープン
前売1800円/当日2000円(+1ドリンク)
※学生500円OFF
…当初山口県の旧県会議事堂でライブと小池アミイゴさんの絵の展示という企画だったのですが、今回はオルガンズメロディーでやることになりました。歩未さんの歌も素敵です。

●4/22 (金) 愛媛県 松山市 ワニとサイ
「春を紡ぐ旅〜愛媛から九州へ」
中ムラサトコ、平井正也、ラブリーノ(マリオネット)
19:00オープン20:00スタート
2000円 (+1オーダー)
…サトコさんとは出会ってから随分経つんですが、こうして二人で旅するのははじめて。関東から移住した二人がお互いの地元にお邪魔しあいっこする春の旅、まちがいなくたのしいことになりますね!初日はうわさに聞いていた素敵な場所、ワニとサイにて。マリオネットのラブリーノもたのしみ〜

●4/23 (土) 愛媛県 今治市 ホホホ座
「春を紡ぐ旅〜愛媛から九州へ」
中ムラサトコ、平井正也、ふちがみとふなと
19:00オープン19:30スタート
2500円 (+1オーダー)
…ツアー二日目は今治にオープンしたてのホホホ座。京都に同じ名前の本屋さんがありますが、たのしいことをしていく一座としておなじ名前なんだそうです。素晴らしい!そしてなんとふちがみとふなとも一緒!豪華じゃー!船戸さんともひさしぶりにセッションしたい!

●4/24(日) 別府スタジオ・ノクード
「春を紡ぐ旅〜愛媛から九州へ」
平井正也、中ムラサトコ
17:00オープン18:00スタート
2000円+1オーダー
…ツアーの最終日は別府でふたりだけでたっぷりと。「おいしいお酒とごはんがあるところ」というサトコさんのリクエストでノクードに決めました。サトコさんと高架下の電車の響き、絶対バッチリだと思う!


●4/29 由布市ほおのき畑
「第2回ほおのきフェスティバル」
nelco、平井正也、他
11:00〜16:00
入場無料 投げ銭
…廃校になった小学校をつかったマルシェ。下見に行ったんですが本当に気持ちいい場所です。当日は美味しい野菜、ごはん、飲み物たくさん!晴れたら運動場、雨でもかわいい講堂で開催します〜

●4/30 大分市OPAM
nelco、平井正也
…まだ詳細わからないのですが、OPAM1周年のマルシェでうたいます。たのしみです!

予約・問い合わせは
hirai@magazuro.comまで

平井正也、レポーターデビューです

大分ケーブルTVの「てれびチラシ」という街角情報番組のリポーターを、4月からぼくがすることになりました。

一芸をもったリポーターが毎回大分の街を訪ねる。いままでは書家の女性がリポーターをしていて、体験を書に残していくを、ぼくの場合は即興でうたうというわけです。

それできのうは初のロケ。
戸次(へつぎ)という街に行って来ました。
あったかくなってきたし、歌詞の内容的にも「はるかぜ」をうたいたいなーと思い、即興以外にも持ち歌をうたってもいいかディレクターに訊ねるとOK。
おもしろいことになったもんだよ!

しかし生憎、当日は冬に戻ったかのような寒さ。
冷たい風にたえながら、大野川の土手に座って
「春風になって、きみの街まで〜」
とうたいました。放送の頃は本当の春が訪れていることでしょう。

うたうのはいつも通り、PV撮影のような気分で進んだのですが、コメント撮りは、難しい!
台本通りに読まなくてもいいと言われても、自然に話すことができず、ほとんど台本のまま、「おれこんなしゃべり方だったかな?」という読み方で自己紹介してしまう…むむう

1日に4ヶ所取材するという、結構大忙しのスケジュール。
まずは地元のボランティアガイドの方に昔の街並みが残る戸次本町を案内してもらう。
ガイドの金子さんは今年83歳というのにものすごく元気で、歩く歩く、しゃべるしゃべる!
戸次の歴史にものすごく詳しくて聴いているぼくは完全に観光気分でした。
なまこ壁のあのでっぱった格子模様って、でっぱりのひとつひとつがなまこに似てるからって、知ってました?

金子さん、映ってようがいまいが関係なくガイドしまくる。いきいきしていて素敵でした。
その昔、ぼくはバスツアーの添乗員バイトをしていたのですが、その頃を思い出しました。こんなふうに地元のボランティアガイドさんにお願いして、その土地の歴史を聞きながら歩いたのです。
でもレポーターとしては自分がわかるかどうかじゃなく、番組を見ている人に伝わるかどうかなので、ただ受け身に聞いているだけでは務まらないわけです。これが難しく、そしてバンドのレコーディングにも通じるものがあるな〜と思いました。
どれだけ気持ちを込めて演奏しても、聴く人に伝わらなかったら意味がないってこと。
テレビも音楽も伝えるための手段なんだよね。

そしていよいよ初の食レポは和菓子の一落庵さんで。
とても趣味のいい、上品でいながら、敷居を高くしないような店構えで、飾ってある額から、照明から、ショーケースまでどれもこだわって設えたものという感じ。
でもそんなことには触れる余裕もなく、一口で食べた餅に喉を詰まらせるという…
なんかうまいことコメントしようとして、でもやっぱりそんなにすぐに味なんかわからないですよね、、
ただ「うまい!」って伝えたらよかったのに、あれこれ言葉を探してしまうのです。
日頃家の食卓で「食レポごっこ」みたいなことをしていて、やたら具体的なグルメコメントを出すという遊びをしていたのが仇となりました。
とにかく、れんこん餅も佐保姫も丸帆餅もうまかったです。豆大福とさくら餅も食いたかったです!
一落庵さん、ごちそうさまでした。ありがとうございました!

撮影スタッフが街並みを撮影している間、ロケ車で今日の一曲を作る。まだロケ半分だけど一応できた。30秒くらいしか歌を流せないそうなのに金子さんのことだけで40秒超えてしまったけど、、

つぎのロケはスーパーマルミヤの中にあるパン屋「めろんパンダ」さん。
なんとお店に元テレビ局のアナウンサーというスタッフの方がいて、どっちがレポーターかわからん感じでガンガン引っ張っていただき、桜あんパン、黒毛和牛カレーパン、塩クロワッサン、オールドファッションと次々とごちそうになった。
そしてぼくはカメラの前でパンを食べるのは難しいということを知りました。
口が渇くし、ポロポロこぼれるし、揚げたてのカレーパンは熱い!
そして食べたいものを自分で選んで自分のペースで食べられないというのはつらいものだということを早くも知りました。
カレーパンをだけでよいからゆっくり全部たべたかった…世の中のレポーター業の方たち、ご苦労様です!彦摩呂さん尊敬します。

そして元局アナのお姉さんが、ぼくの背中のギターのことまでつっこんでくださり、お店で出来かけの曲を披露させていただく。やっぱりうたうのはたのしいです。

コーヒーとパンのお土産までたくさんいただきました。めろんパンダさん、ありがとうございました!

そのままロケ車でパンランチ。
ぼくは羊羮あんパンというものをはじめて知りました。あんパンの表面が羊羮でテカテカにコーティングされているというもの。一般的なものですか?

自分の知らないことを訊ねたくなるけど、それってみんなにとって常識なのかもしれないと思うと躊躇してしまうこともある。大分県のことまだ全然知らないので、旅人レポーターと思って勘弁してください。

最後のロケ地は実は決まっていなくて、その前に今日の一曲を演奏。なかなかいいと思うんだけど、ディレクターもカメラさんも音声さんもなにも感想を言ってくれないので、不安。

それから歩くシーン何テイクか撮って、最後に飛び込みでアポをとることに。
国道沿いの移動販売の焼鳥屋、「鳥八」さん。
快く取材を受けてくださりありがとうございます!
ここのご主人がとてもおもしろい方だったので、おかげさまで緊張せずに話せました。
ぼくが食べるたびにきれいな目で「どうですか?」と聞いてくれるので、またがんばってコメントしようとしてしまいましたが、本当にただ美味かったです。一発コード鳴らして「うまい!」って叫べばよかったのに、おれ。
特に豚のどナンコツが最高でした!あとぼんじり。
ご主人、奥さんのことを「愛人です」って紹介したり、これは放送できるのか?という冗談を連発。
なぜか子育ての話になり、「過保護はいかん」と教えられました。ありがとうございます!

焼き鳥の串をカメラの前で動かさずにじっと持ち続けるのがとても大変でした。
こういう風にグルメ番組って作られてるんですね…
大変だあ!

こうして早朝から1日かけて撮影は無事終了。
戸次ロケでお世話になったみなさん、本当にありがとうございました!

また来月どこかでロケします。
今度はずっとギターぶら下げてコメントさせてもらおうかな。うたってるみたいに。その方が自然にできそうな予感。

「てれびチラシ」をご視聴のみなさま、どうか大目に見てくださいね!
放送は4月から、毎週2回、計月8回の予定です。
曜日と時間は、今度調べておきます。
大分市と湯布院で見れるようです。


カメラの工藤くん、音声のしげちゃん


土手ではるかぜをうたう平井。寒かった!


ボランティアガイド、杏の会の金子さん。83歳には見えません!記憶力がすごい!


戸次では帆足家が昔からお酒を作っていました。今も残る立派な酒蔵。


鳥八のご主人。男前!


へそのごま

ぼくはへその衛生には無頓着で
常にへそのごまが在中しており
それがへそ内部のしわの陰影を際立たせているのが
かっこいいというか、すでにへその一部としてあたりまえと考えていたのだけど、
別府に越してきてから毎日温泉に通うようになり
風呂上がりにじんたにへそをのぞきこまれて「うわ〜まっくろだ〜」と注目されるようになり
そろそろへそをきれいにしてみてもいいかな?と思うに至った。

そもそもぼくがへそを掃除しないのは
幼い頃に父親から「へそをいじっちゃいかん、おなかがいたくなるから」と言われていたためであり
その真偽はわからぬまま、ごまをためつづけた38年であった。
この「へそのごま」というネーミングがチャーミングであるために気にせずにきたという部分もあると思う。
これがみみくそはなくそのように「へそぐそ」とかいう名前だったらもうすこしどうにかしたかもしれない。

つまり何の話かというと、幼い頃に親に言われたことというのは
それが本当か嘘か確かめもせずに信じ続けていることが案外多いのではないかという話。
ぼくはへそをきれいにしようと決心するのに30年以上かかったのだ。
この年月はばかに出来ない。
習慣を疑ってみよう。
そしてしまとじんたにもあれこれ禁止しない方がいいのかもしれないと思った。
やらせてみて失敗させてあげた方がいいこともあるだろう。
なぜかへそをきれいにしたらふといろんなことがうまくいくような気がしてきた。
例えば、お金が入ってきたり、あと、お金が入ってきたり、とか。

それでここ二日、おそるおそるすこしずつごまを除去しているのだ。
何事も体験するための人生だ。
今朝腹が痛いのは気のせいだろう。
 

シャケおにぎり

2016.2.25

しまの2分の1成人式にゆみこと行ってきた。
いつ頃からはじまったんだろう?
泣かないように身構えてしまったけど、
割としまは普段から「いつもありがとう」とか書いて手紙をくれるので
特別あらたまることもないような気分でした。
クラスの友だちがだいたいお母さんへの感謝を発表していた。
しまはおとうさんに泳ぎ方を教えてもらったことを発表していた。
どの家のおとうさんもがんばっているのだよ〜
来年は2倍の成人式の父です。

ゆみこはそのあと懇談会に出席、おれはじんたと歩いて帰ろうと思ったら
今日は幼稚園はいつもより早く終わる日だった。
もう幼稚園にはいなかったのでいそいで帰ったのだけど
家ではじんたが号泣していた・・・

YOU TUBE券でおねえちゃんとドラえもん観ようとウキウキで帰ったのに誰もいない家。
お母さんに電話しても出なくて、本読んだり、パズルで遊ぼうとしたけど飽きて
寝ようとしたけど呼吸がひくひくして眠れなかったらしい(笑)
おやつ食べたいと行って泣くのでご飯炊いておにぎりにぎろうか?と訊いてもおかしが食べたいと。
あんまりかわいそうだったので、こないだ美味しかった小布施牛乳ドーナツを買いにスピカまで散歩。
が、スピカ定休日!
ドーナツでも買おうかと気を取り直してローソンへ。
するとじんたが選んだのはドーナツでも肉まんでもお菓子でもなくシャケおにぎりでした(笑)
みんなで食べようとミニシュークリームも買って帰る。

ちょっと高いシャケハラミのおにぎり。歩きながらうれしそうにほおばるじんた。
こぼさないようにね、といったのにやっぱりこぼれた。
神社の参道に落としておくのも悪いと思って、拾って、ちょっと考えて食べた。
このごろはなんでもよく噛めば大丈夫ということにしている父とちょっと引きながら笑っているじんたのたのしい散歩でした。

 

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