届く光ツアー 4ヶ所目

2017.9.15


久しぶりに新宿駅東口から降りると

懐かしい場所にあったはずの建物がない。

バイトしてたアルタ裏のイタトマがなくなっていた。改修工事かな?

今夜のライブは西武新宿駅のそば。

となるといつもジーンズを買ってる洋服屋さんが近いので、そろそろ新しいのを一本買うつもりが、なくなっていた。

駅のテナント自体が様変わり。

切ない。


新井薬師に住んでいた頃、西武新宿駅駅からいろんな場所に行ったものだけど、新宿ジャムもなくなるんだもんな。

時が経った。


そこでややもするとセンチメンタルで心が麻痺してしまうところを、もしかしたら洋服屋さんはどこかに移転しているかもしれない、と検索。ジャンキースペシャル。意外とすぐ近くでやっていた。


5年に1本くらいのタイミングでジーンズを買ってはほとんど毎日履き続ける。ジーンズのことは詳しく知らないけど、なぜかジーンズを買う時は値段を気にしない。というかその後の活躍を考えれば納得して買える。今回も旅費の半分以上使ってしまった。

新品のジーンズはバリバリゴワゴワでデニムを履いてる実感がすごい。スタジオダルチザン。この旅でゆっくり馴染んでくるのがたのしみだ。


ライブはロックンロール以外は全部嘘というお店。

今村竜也さんに企画してもらいました。

イマタツさんの突き抜ける歌声と、一見ポップな曲調で見過ごしてしまいそうな叙情的な詩の世界が好き。

音楽に対する誠実な姿勢がにじみ出る人柄が好き。

うたい方ってうたってる内容以上に何かを伝えてくれる。

人が音楽をやっている。

そんなふうに感じる。


イマタツさんはライブで初めて弦が切れたそう。

それはイマタツさんにとってよい出来事だと思った。

セッションでやる予定の曲をやらずに、前半のぼくのライブで一緒にやった「コントローラー」をもう一回やろうと提案してくれた。

せっかくなのでイマタツさんの曲にぼくが参加しているつもりでやってみたら、とても気持ちが良かった。




『届く光』〜リリースツアー9月のスケジュール〜

9月。やっと、うたいに行けます。
届く光、届けに行きます。
一言解説付きライブスケジュール!!

 

 

● 9月 8日 (金) 
大分県 別府市 万屋 水銀、赤、水色
『届く光』
平井正也BAND1stアルバムリリースライブ〜最初に灯る光〜
出演:大分✳平井正也BAND(ウッドベース:森孝允、ドラム:江藤光)
時間:オープン19:00 / スタート19:30
料金:1,500円(ドリンクはご自由に)
※平井正也焙煎コーヒー豆の販売あり

 

→アルバム「届く光」歌詞カードの写真を撮影してくれた山田くんの店。
「届く光、灯る光」という曲が生まれた背景にも彼の存在が。
最初のリリースライブはどうしてもここでやりたかったのです。
大分編成の平井正也BANDがデビュー!今後独自の展開をしていく予感の3人組。

 


● 9月 9日 (土) 
大分県 佐伯市 coffee 5
平井正也と佐伯市民ツーマンライブ
『平井市民』
出演:平井正也、佐伯市民
時間:オープン18:30 / スタート19:00(21:00終了予定)
料金:2,000円(1ドリンク込)

 

→田舎道に突如現れる洒落た佇まい、
澄み切った旨味のネルドリップコーヒーが飲めるCoffee5で熱い2マン。
独特のやさぐれ感がたまらないパンク臭を放つ佐伯市民は、大分に越してくる前からの縁。
大分✳平井正也BANDの光くんは佐伯市民のドラマーなのです。この日のセッションもご期待ください!

 


●9月10日 (日)
大分県 臼杵市 いづみピアノ教室
『届く光』
平井正也BAND1stアルバムリリースツアー 臼杵編
出演:平井正也、フラッシュTHE徒歩5分
時間:オープン13:00 / スタート14:00
料金:1,000円(小・中学生300円)
平井正也の投げ銭コーヒーあり!

 

→ツアー唯一のお昼ライブ。
フラッシュくんと共演できること、歌を聴けること大分に住むしあわせのひとつです。
音楽に集中するために、このツアーではコーヒー屋さんやらないのですが、コーヒー好きのフラッシュくんに飲んでもらいので特別に投げ銭でコーヒー淹れさせてもらいます!

 


● 9月14日 (木) 
東京都 新宿 ロックンロール以外は全部嘘
今村竜也プレゼンツ『悲しみのない部屋Vol.20』
出演:平井正也、今村竜也
料金:2000円(+1d)
時間:オープン18:30 / スタート19:00

 

→少し年上なのにいつでも挑戦者のオーラをみなぎらせるイマタツ兄さんとは、まだ出会って1年ちょっと。
だけど、既にソウルメイトと言えるような存在。
ぼくの素晴らしい理解者だとも思っています。東京で発売日前に「届く光」を手に入れるチャンス。
今村竜也を知って欲しいです!

 


● 9月15日 (金) 
愛知県 名古屋 食堂Bateria
『届く光』
平井正也BAND1stアルバムリリースツアー 名古屋編
出演:平井正也てんびん座BAND(鍵盤 鈴村まどか)
時間:オープン18:30 / スタート19:00
料金:前売2,000円 / 当日2,300円(+1ドリンク)

 

→「届く光」発売日当日は名古屋。まどかと二人編成でゆっくりワンマンライブ!
会場は先日の平井正也BANDとPLUTATAの2マンライブで、PULTATAトッキーの代打としてドラムを叩いたケンタロスの店。
あの日ケンタロスがアンコールで参加した「マジックバス」は本当にミラクルでした。
あんまり素晴らしかったので次の日バテリアに飲みに行って、その流れで決定したライブ。
ケンタロス、今回も数曲カホンで参加してくれます!

 


● 9月16日(土)
大阪 梅田 ムジカジャポニカ
『届く光』
平井正也BAND1stアルバムリリースツアー 大阪編
出演:平井正也BAND(レコーディングメンバー)
時間:オープン 18:00 / スタート19:00
料金:前売2,500円 / 当日3,000円(いずれも+1ドリンク)

 

→平井正也、船戸博史、鈴木亜沙美、鈴村まどか。最高の4人が揃う最初のレコ発ライブ!
ビルの取り壊しの為年内で移転するムジカジャポニカは、オープンからずっとお世話になっている思い出深い場所。
平井正也BANDと名乗ってはじめてライブしたのもムジカです。正直まだ信じられないけど、思いっきりやるぞー!
関西では12月の京都磔磔まで4人が揃うことがないのであちこちから観に来て欲しい!

 


● 9月17日 (日)
鳥取県智頭町 野原のcafeぽすと
『届く光』
平井正也BAND 1stアルバムリリースツアー 鳥取編
出演:平井正也、Mondos、古谷祥一郎
時間:オープン17:00 / スタート18:00
料金:1,500円(子ども無料)
食事:うたたねや直ちゃんご飯 800円(要予約)

 

→昔郵便局だった古い建物、cafeぽすとは去年初めて行ったけど音の響きが最高です。
Mondosの信清さんはアルバムの曲を数曲、一緒に演奏してくれます!ありがとう〜
ぽすとの直美さんが作詞、夫の祥一郎さんが作曲してうたってくれるのもたのしみ◯

 


● 9月18日 (月)
岡山県 岡山市 禁酒会館
『届く光』
平井正也BAND1stアルバムリリースツアー 岡山編
出演:平井正也、猫田にこ、sunny sunny girl
時間:オープン18:30 / スタート19:00
料金:1,800円(希望者はプラス200円でソフトドリンク飲み放題)

 

→去年に続いて禁酒会館。はい、残念ながら、お酒は出せません!
主催の横田さんの粋な計らいで200円でソフトドリンク飲み放題〜♬
秋田のハイコーフェスで出会ったサニーサニーガールと、彼女の移住した岡山で共演するのがとても不思議です…
横田さんのブッキング、去年のぽたぽた焼き〜ずも衝撃だったから、今年の猫田にこさんにも期待。

 


● 9月20日 (水)
徳島県 鳴門市 瀬戸内の海辺の喫茶店 AO
『届く光』
平井正也BAND1stアルバムリリースツアー 徳島編
出演:平井正也、イエーイ青木
時間:オープン18:30 / スタート19:30
料金:投げ銭+1オーダー

 

→「ほ〜とけさーん み〜つけた〜♪」で有名な真言宗僧侶でロックンローラー、イエーイ青木さんと再会!
妻のかよさんが新しくオープンした海辺の喫茶店 AOはロケーション最高とのこと。
長いツアーの疲れも癒やされること間違いなしの1日。
ツアーで四国は徳島しか決まっていないので遠方からもぜひ〜

 


● 9月21日 (木) 
兵庫県 加古川市 チャッツワース
『届く光』
平井正也BAND1stアルバムリリースツアー 加古川編
出演:平井正也BAND(wb.船戸博史 fromふちがみとふなと)
時間:オープン18:30 / スタート19:30
料金:前売2,500円 / 当日3,000円(1ドリンク別)
前売ご予約・お問い合わせはLANTARO MUSICまで
LANTARO MUSIC
mail: lantaro@alpha.ocn.ne.jp
tel: 090-8942-2070

 

→徳島から淡路島を渡って加古川へ。
友部さんが通っていることで昔から知っていた、紅茶のお店チャッツワースでのライブが遂に実現!
京都から船戸さんも駆けつけて、二人編成の平井正也BANDでたっぷりワンマンでお届けします。
はじめての加古川、とてもたのしみ!

 


● 9月22日 (金)
岡山県津山市 田町文化STOREの屋上(雨天時はカフェ)
『届く光』
平井正也BAND1stアルバムリリースツアー 津山編
出演:平井正也、吉田省吾
時間:オープン18:30 / スタート19:00
料金:1,500円+1drink
問合せ:080-8578-9670(吉田)

 

→もう一度岡山へ。津山はどこかぼくの生まれた新潟県新発田市に似てる空気。
吉田省吾くんはぼくに手紙で近況を知らせてくれる友達です。
そんな彼だから日常を綴った手紙のような素朴な歌を聴かせてくれます。
晴れて屋上でライブできたらいいな!

 


● 9月23日 (土) 
広島県 尾道 ハライソ珈琲
『趣味☆人間』
〜趣味☆男子 尾道出張編〜
オープニングライブ:平井正也
出演:トーマス(伊勢)、村上大樹(因島)、竹本泰広、高宮悠治、こばきょう
時間:オープン19:00 / スタート19:30
料金:1,300円+1ドリンク

 

→各方面から噂を聞いていたあの、トーマスと会えます。
このイベント、「趣味⭐人間」というタイトルがまずすごいけど、フライヤーも相当キテます。
ぼくは後から入れさせてもらってオープニングライブという形ですが、何かが起こる予感がしてなりません…
ハライソはずっと行きたかった場所。いまからありがとうございます。

 


● 9月24日 (日)
広島市 rootz
『ゼントタナン+田舎者』
出演:ウサギか天井、金族バット、ロケットオーケストラ、the seadays、gue、
広島✳平井正也BAND、BLANK DESTINATION、the loupes、バルス
時間:オープン15:30 / スタート16:00
料金:一般2,000円 / 大学生・県外1,000円 / 高校生無料

 

→9月のツアーラストは広島。
早い時間からいろんなバンドが出る中、hanabiのメンバーの全面協力を得て、広島✳平井正也BANDとしてライブします!未知!!尾道と広島は久保モリソンさんのおかげ様でライブできるのですが、モリソンさん。いつもぼくの知らない広島を教えてくれます。今回のはまた未知の広島を体験することになりそうだ。

 


すべてのライブの予約はメール、info@nelco-web.comからできます。
お名前、枚数、日にち、場所、おしらせください。

 


「届く光」とはなんなのか? 第3回 「続・レコーディングという出来事」

ここですこし話は変わって、ぼくの過去のレコーディング体験について話したい。
マーガレットズロースの初期作品をレコーディングの際、
カフェ・オ・レーベルの原さんが苦心したことは、
どうやってバンドのストーリーや奇跡の瞬間をそのまま真空パックにするかということだった。
そのために荒川土手で野外一発レコーディングしたり、
スタジオでセッティングした状態のままライブを観に行って(ブラッドサースティーブッチャーズ@渋谷クアトロ)、帰ってきてすぐ曲順通りに一気に演奏したりした。

 

この頃、ぼくにとってレコーディングとはどこか神聖な出来事だった。
今思えば土手でやることや、ブッチャーズのライブを観ることが大事だったわけじゃなく
バンドの精神状態を極限まで高めること、そして結果的に「グッと来る」ものにすることが大事だったわけだ。

 

3rdアルバムはピースミュージックの中村宗一郎さんと録った。
中村さんは原さんとは対照的な人で、バンドがどんな音を求めているか、そのために何をするべきか。そんなとても職人気質なタイプだった。
当時ぼくらはどんな音と訊かれても「古い」とか「熱い」とかいう言葉でしか答えられず
中村さんも困ってしまったと思う。
ぼくらが必死にストーリーを求めて演奏すると
「レコーディングで本当に熱く演奏しちゃいけない、熱く演っているようにやらなければ」
とアドバイスしてくれた。
今なら理解出来る。言葉は違うけど、結局は「グッと来るかどうかが大事」ということだ。
若かった僕らと中村さんの出会いは若干の空回りもあったが
「こんな日を待っていたんだ」(ミディ・クリエイディブ)というアルバムは隠れた名盤だと思う。

 

その後ぼくらが思い描いたレコーディングという神話はライブ盤「ネオンホール」(エンジニアは再び原氏)で最高点に到達し、同時に終わりを迎えた。
ぼくらはステージ上で命が果てることを夢見て、結局生き延びた。
レコーディングでここまで命の集中力を高めることは、もうできない。
それにそんなもの、誰も求めていないのかもしれないと、拗ねた。

 

そしてマーガレットズロースは自主レーベル・オッフォンレコードを設立。
エンジニアの松本賢氏と作ろうとしたのは、ライブとは違う魅力を持った録音作品だった。
もっとたくさんの人に聴いて欲しかった。
そこからはじめていろんな音楽を「音」として聴くようになったかもしれない。
「〇〇みたいな感じ」という方法で説明できるようになった。
ミュージシャンらしい単語でコミュニケーションできるようになった。
「DODODO」「ぼーっとして夕暮れ」「マーガレットズロースのロックンロール」。
このあたりからマーガレットズロースを聴くようになったお客さんも多いと思う。

 

上野洋氏と組んでミディから発表した「darling」の録音作品としての精度は過去最高と言える。
精神論ばかりだったぼくの耳でも随分いろんな音が聴こえるようになった。
そして昨年出した「まったく最高の日だった」。
結成20周年、さらにギターの熱海裕司が加わったストーリーと「音」のバランスがうまい具合に調和したロックアルバムになった。

 

前置きが長くなってしまったが、つまりぼくのレコーディング史ははじめ精神的なところからはじまって、挫折(?)し、その後録音作品として完成度を求めるようになっていくという過程を経て現在に至る。
それでは今作「届く光」のレコーディングはどんな位置付けになるのか?
ひとことで言うと精神的な価値観に立ち返った。
「グッと来るか来ないか」とはそういうことで、演奏が間違っていたり、声や音程がおかしかったりしても、結果グッと来たら良い、ということになる。
この「グッと来る」というのはものすごく主観的な価値観なので危険な面もあるが、
いままで20年マーガレットズロースをやって来て、ぼくにも積み重ねてきたものがあったし
集まったメンバーはぼくが最高だと思う演奏家だ。
つまり技術的な裏付けがあっての「グッと来る」なのだ。
それにはやっぱり船戸さんの存在が大きかった。

 

いままではやった方がいいことはやり、入れた方がいい音は入れてきた。
今回はやならくていいことはやらず、入れなくていい音は入れないことに力を注いだとも言える。
バンドのテイクがオッケーになって、さあコーラスを入れましょうというところで
「入れなくてええんちゃう?」と船戸さん。
「でも入れてみてから判断というのは?」とぼく。
「迷うからやらん方がええって!」

 

極端な話、歌詞がまちがっていてもそっちを採用したりした。
「2回まちがったらそっちが本当」とは船戸さんの名言。

 

それから船戸さんは最初から最後までなるべく一回で続けてうたうことを大事と考えていた。
ふちがみとふなとでは途中でとまったらもう一度最初からやりなおしているという。
最近のぼくは1フレーズ1フレーズ、最高の表現で形にすることを大事にしていた。
だからテイクのつぎはぎになっても最終的にイメージしている歌唱に近づけたらよかった。
そんな方法が船戸さんはよくわからない様子で、
「出来上がりに無理がある」
「人間っぽくない」
「飽きた」
とこぼしていた。

 

「夢の人」という曲で、そんなふうにちょっと険悪なムードになって
次の日はじめから歌い直した。
つぎはぎのテイクと一回で最後までうたったテイク。
結局どちらを採用したか、ぜひ聴いてみて想像していただきたい。

 

そんなエピソードを重ねながら、だんだんぼくははじめてレコーディングした頃のことを思い出していった。
レコーディングで大事なことはなんだろう。
もちろんひとつの正解があるわけじゃないけど、
今回の場合は「もう一回やってと言われてもできないこと」がテーマだったように思う。
演奏している指がもつれたり、声が喉にひっかかったり、リズムが裏に入ったり、
ベースのピッチがおかしかったり、
正確な演奏はもう一回そっくりに演奏できるけど
偶然起こった失敗はそれっきり、再現できない。

グッと来る方を選んだら、結果的にそんな愛おしいテイク満載のアルバムになった。
こんなふうにいったらどんなにボロっちい演奏なのかと思うかもしれませんが
そんなことはありません。安心してご購入ください!

(意図と違うことが失敗とは限らない。その瞬間、偶然にどう反応できるか?)

第4回に続く

「届く光」トレーラー動画こちら↓


「届く光」とはなんなのか? 第2回「レコーディングという出来事」

平井正也BANDのメンバーはそれぞれ大分、京都、東京、名古屋に住んでいるため
まずどこで録音するかが問題だった。
制作費は自分で出して自主レーベルからリリースするつもりだった。
録りたい曲はあるけど、手元にお金があるわけではない。
予算を考えるとまずライブハウスにお客さんを入れてレコーディングすることを考えた。
そうすればチケット代をレコーディングの費用に充てることもできる。
候補は東京なら秋葉原クラブグッドマン、東新宿 真昼の月夜の太陽、
京都なら磔磔、大阪ならムジカジャポニカ、マーサなど。
けれどライブレコーディングはいままでもソロでやってきた方法だったし、
お金のことはあとでなんとかなるだろう、ということで結局スタジオでレコーディングすることに。
かなり楽観的だけど、なんでも迷ったら直感にしたがって決めていく。
スタジオは京都のstudio SIMPOに決定。
エンジニアの小泉さんの仕事は片山ブレイカーズやくつした、スーパーノア、シックスブリッツの音源で良いなーと感じていたし、昔小泉さんがやっていたバンド、ママスタジヲとはマーガレットズロースで共演したこともあるので、いいノリで作業が進むと思った。

 

日程は4月19日から3日間で8曲が目標。
まどかは今回のレコーディングではじめて一緒に演奏するわけで、ちょっと不安そうだった。
できるだけリラックスして臨めるように、まず4月16日に浜松エスケリータ68で二人でライブした。
(浜松のみなさんのおかげでアホほど盛り上がる。)
それからレコーディングまでの2日間、二人でできるだけアレンジを詰めて当日の朝。
名古屋のまどかの自宅から出発する直前、ぼくがうっかり開けっぱなしにしてしまった玄関から
一瞬の隙に愛猫のラフちゃんが逃げ出した。
隣の家の物陰に潜むラフちゃん。どんなに呼んでも、モノで誘っても出てくる気配はない。
「わたし今日行けないかも…」まどか半泣き。今回のレコーディング最初のピンチ。
こんな時、大好物のカツオブシさえあれば…ぼくは早朝のコンビニにダッシュ。
自動ドアが開くなり外国人の店員さんに「カツオブシありますか!?」と尋ねた。
「カツオブシアリマスヨ」。
速攻買って戻る。
ラフちゃん捕獲に成功。
そうして無事京都に到着。めでたしめでたし。
アディーはヘッドホンで音楽聴きながら、船戸さんはウッドベース抱えて自転車で颯爽と登場。
ここではじめて4人が揃った。

 

はじめて入ったSIMPOは思っていたよりだいぶ狭かった。
レコーディングルームでドラムとキーボード、
ミキシングブースでウッドベース、
廊下(!)でギターとボーカルをそれぞれ演奏し
音の被りがない状態でせーので同時に録音する作戦。
ちなみにこの方法で録るのははじめてとのこと。

 

でもどうしても同時に演奏したかった。
そうすることで一人ではできないプレイが引き出されると直感していたから。
船戸さんのベース。それが鍵だ。
本当は顔を見ながらできたら最高だけど、とにかく船戸さんと同時にやることが重要だった。

 

「録音する前に同じ部屋でアレンジの確認をしましょう」と提案するも
船戸さんの「もうやっちゃおう」という一言でそのままレコーディング開始。
ヘッドホンでコミュニケーションをとりながら1、2回合わせたらすぐに録っていく。
そしてやはり船戸さんの「いまのでええんちゃう?」という一言でどんどん進んでいった。

 

これは決して船戸さんがテキトーなのではない。
メンバーの力量を瞬時に理解しているから言えるのだ。
もしかしたら10回やったらもうちょっといいテイクが録れるかもしれない。
でも客観的に聴いたらほとんど違いはないかもしれない。
船戸さんにはその客観性があった。
音は別々に入っているのでパートごとに録り直しも可能。
でも「いまのところ間違えたのでもう一回やりたいです」と言っても
「わざとやってるように聴こえるから大丈夫や」と説得されてどんどん進んでいった。

 

この船戸さんの現場進行がなければ3日間ではとても予定の曲数は終わらなかった。
いつだって「間違ってるかどうか」じゃなくて
「グッと来るか来ないか」で判断していた。
これは本当に大切なことだった。

(第3回に続く)
平井正也BAND1stアルバム「届く光」
nelco webで予約すると特典で未発表新曲入り音源をプレゼント
ご注文はこちらから!
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「届く光」とはなんなのか? 〜第1回 「平井正也BANDとは」〜

2017年9月15日、平井正也BANDの1stアルバムが発売になります。
すでに全国のCDショップやAmazonなどで予約注文がはじまっていますが
発売元のnelco records本社(自宅)では家内制手工業を駆使して日夜生産中であります。

 

この「届く光」という作品について、早く何か書かなければと思いながら
なかなか筆が進まなかったのは、
この音楽がとても自分に近いからなんじゃないかと思います。
自分のことを説明するのはとても難しい。
でも、「これが平井正也です」というものが作りたかったんだから
間違っていなかったと信じています。

 

曲を作っている時
スタジオでうたっている時
ミックスのアイデアを考えている時
マスタリングの音像を想像している時
ジャケットのアートワークについて相談している時

 

その瞬間瞬間に、もしもいま自分が死んでしまったら
なんてことをふと考えてしまいました。
それくらい、手応えを感じながら制作を進めてきて
これを届けない限りはまだ死ねないという思いだったのです。

自分のわがままを叶える作品だったけど、決して自分ひとりでは作ることはできませんでした。


そこでどんなふうにしてこの作品が作られたのか?
この「届く光」とはなんなのか?
ちょっと大げさですがテーマごとに分けてお話ししてみようかと思います。


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「届く光」とはなんなのか?
〜第1回 「平井正也BANDとは」〜

 

2016年、マーガレットズロースは結成20周年を迎え6年ぶりのアルバム「まったく最高の日だった」をリリースした。
久しぶりに全国ツアーもして、バンドとして今が最高だと実感したが
メンバーと遠距離であることや、それぞれの生活スタイルを考えると活動は制限されるのが現実で
バンドを続けるならぼくの音楽的欲求のすべてをマーガレットズロースで消化しようとしない方が良いと考えるようになった。

平井正也のソロアルバムを作ろうと思ったのはそんな自然の流れで、ソロアルバムというよりはマーガレットズロースにとらわれずに、自分が思いつく最高の形で音楽を形にしたくなったのだ。

 

2016年5月、ベースの船戸博史(ふちがみとふなと)、ドラムの鈴木亜沙美(ミチノヒ、僕のレテパシーズ)と3人で平井正也BANDとして大阪ムジカジャポニカで初ライブ。
二人とはそれぞれ別々にライブ録音のCDを作っていて、3人でレコーディングするためのステップとしてのライブだったが、最高だった。美しさの中にいて、まだ知らない自分の可能性も垣間見た。

そこに鈴村まどか(PLUTATA)が加わる。
まどかはPLUTATAでアイリッシュハープやティンホイッスル、ピアノを演奏していて
彼女のフレーズのなんともいえない魅力は前から気になっていた。
どんなことを伝えようとしているのかが直接伝わってくるような。
秋田のハイコーフェスで共演した時に平井正也BANDに(正確にはレコーディングに参加して欲しいと)誘った。
この時はまだ平井正也BANDという名前はアルバムのレコーディングメンバーの呼称のつもりで、固有のバンドとして活動するのかは自分でもわからなかった。

 

みんな住んでいる場所も年齢も、やっているバンドの音楽性もバラバラなのに
なんでか集まった。
それはぼく、じゃなくて、「うた」が呼んでくれたからだ。
はじめに「うた」があった。
だから、他の何が違っても問題じゃなかった。
ぼくも「うた」に呼ばれた一人だった。

 

4人が集まったのは4月のレコーディングの時が初めてだった。
これじゃあ、普通はバンドとは言わないかもしれない。
だけどレコーディングを進めながら
「このアルバムは平井正也じゃなくて平井正也BANDとして出した方がいい」と感じはじめていた。

 

これは、ぼくの性質の問題かもしれない。
一緒にいると、どんどん無関係でいられなくなってしまう。
何かを共有したくなる。
「仲間」という意識が次第に大きくなる。

 

はじめは曲ごとにメンバーが出入りするソロ作品らしい自由さを想像していたのに
集まってみたらほとんどの曲を全員でアイデアを出し合って同時に演奏した。
それはまさにバンドの姿だった。
結局ぼくがやりたいことは自分の中にある音を忠実に外の世界に再現することではなく、
人と人との間に生まれるものを捕まえにいくことだったんだと思う。
「届く光」のサウンドはこの4人の関係の中で生まれた。
はじめからぼくの中にあったものではない。

 

3日間のスタジオレコーディングではやれるところまでやって
もれた曲は6月にライブでレコーディングするつもりが
出来立ての新曲含め、10曲全部録り終えてしまった。

おかげで6月の大阪マーサは、ただのワンマンライブになってしまったが
そんなふうにただライブをすることが本当に楽しかった。
6月にもう一本やった名古屋得三のライブの後、まどかが
「またみんなで集まりたいから平井ちゃん、ライブ組んでね」と言った。

 

(第2回につづく)


平井正也BAND1stアルバム「届く光」
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2017年6月10日 秋葉原クラブグッドマン タイムテーブル

◯●◯タイムテーブル大発表◯●◯

なにしろ4時間半の大長編ロックコンサートですから
最初から観ていただきたいけど、
どこか一部だけでも十分たのしめると思います。
そこで当日の時間割をお知らせします!

==========================

 

『平井正也、歳の数だけおおいにうたう 不惑の40曲ライブ!』
〜このたましいを見つけてくれてありがとう〜
【2017年6月10日 秋葉原クラブグッドマン タイムテーブル】

 

16:30    オープン(片貝くんセレクトBGM)

 

17:00 【第1部】〜平井正也、nelco〜

 

17:50  転換 (竹村智行セレクトBGM)

 

18:05 【第2部】〜夢の大共演セッション大会〜
(出演者が入り乱れてあの曲この曲!)

 

19:00  転換 (片貝くんセレクトBGM)

 

19:15 【第3部】〜平井正也BAND〜

 

20:00  転換  (サカナ★スタイルセレクトBGM)

 

20:15 【第4部】〜マーガレットズロース〜

 

21:30  終演 (あいだくん→片貝くんセレクトBGM)

==========================
※再入場オッケー!
※転換中にフードやドリンクを注文しよう!
※物販はフロア外の受付スペースで行います。ライブ演奏中は販売お休みしますのでご勘弁を!
※記念グッズを買うのはオープンからスタートの30分がねらい目!なくなる前に手に入れよう!


平井正也3月より先のライブ予定

【平井正也3月のライブ】

 

●3月10日 (金)  北九州市 小倉北区 cream
『とんちと正也の泡立つ夜』
出演:とんちピクルス、平井正也
時間:オープン18:30 / スタート19:30
料金:前売2,000円 / 当日2,500円(+1ドリンク)
 
●3月11日 (土)  山口県 オニオン座
『オニオン座で逢いましょう』
出演:平井正也
時間:オープン18:00 / スタート19:00
料金:2,000円+1オーダー
 
●3月12日 (日)  山口県岩国市 himaar[ヒマール]
『平井正也と島津田四郎 live@himaar』
出演:平井正也、島津田四郎
時間:オープン 18:00 / スタート18:30
料金:前売2500円 / 当日3000円(+1ドリンク)
高校生以下1500円
 
●3月13日 (月)  愛媛県 松山市 ワニとサイ
出演:平井正也、やもと問唔
時間:スタート20:30
料金:2,000円+1オーダー
 
●3月17日 (金)  大分市 HAIR PEACE
『なかよしライブ』
出演:平井正也、おじぎ草
時間:オープン19:00 / スタート19:30
料金:2,000円(予約の方はドリンク付き)
ドリンク:平井正也手焙煎コーヒー、他

 

●3月19日 (日)  大分県豊後高田市 長崎鼻リゾートキャンプ場
『長崎鼻アートフェスタ』
時間:10:00〜16:00(平井正也ライブは15:00〜を予定)
出店、ワークショップ、アーティストトーク、ライブなど
詳細は https://www.facebook.com/events/611100535754199/

 

●3月25日 (土) 大分県豊後大野 blue market HAJI POST & ふるさと体験村
『Blue bazaar vol.2 』
ライブにワークショップ、こだわりの食、手作り雑貨などが出店
時間:11:00から16:00
入場無料
平井正也ライブは13:30からの予定
〒879-6402 大分県 豊後大野市大野町中土師746

 

【もっと先の予定】

 

●4月 1日 (土) 山口県 湯田温泉 オルガンズメロディー
出演:平井正也、FLASHザ徒歩4分、弱者連合、ふるしょうたすく
時間:オープン18:00
料金:前売2,000円 / 当日2,300円(1drink別)
学生500円OFF

 

●4月 2日 (日) 山口県 萩 玉ネギ畑
出演:平井正也、他
時間:オープン18:30 / スタート19:00
料金:2000円 1ドリンク付き

 

●4月14日 (金) 横浜市野毛 ボーダーライン
出演:平井正也
料金:チャージ500円+投げ銭

 

●4月15日 (土) 東京都 三鷹 バイユーゲイト
出演:平井正也、近田崇仁(はいからさん)、佐古勇気
時間:オープン18:30 / スタート19:30
料金:2,000円+1ドリンク

 

●4月16日 (日) 浜松 エスケリータ68
出演:平井正也てんびん座BAND(key 鈴村まどか from PLUTATA)
O.A:マチス
時間:オープン18:00 / スタート19:00
料金: 前売2,500円 / 当日2,800円(いずれも+1ドリンク)

 

●4月22日 (土) 京都 CAFEすずなり
『春は僕らの歌う理由』京都編
出演:平井正也、西洋彦
時間:オープン18:00 / スタート19:00
料金:2,000円+ご飲食代

 

●4月23日 (日) 大阪 堀江 ポーポー屋
『春は僕らの歌う理由』大阪編
出演:平井正也、西洋彦
時間:オープン17時 / スタート18時
料金:2,300円+1オーダー

 

●5月 5日 茨城 取手 ダンデライオンカフェ
出演:平井正也、他

 

●5月 6日 福島 いわき club SONIC iwaki
「いわきサイコーです」
出演:マーガレットズロース、ギターパンダ、他

 

 

【【 要チェックです!!】】

 

●6月10日 秋葉原クラブ グッドマン
「平井正也、○○○おおいにうたう 不惑の40曲ライブ!」
(※○○○にあてはまる言葉をみなさんから募集中!)

出演:平井正也、マーガレットズロース、平井正也BAND、マガズロサクセション、nelco
友情出演:yuichiro takahashi
時間:オープン16:30 / スタート17:00
料金:前売3,000円 / 当日3,500円


タイトルがうかびません!

2017年6月10日。
わたくし平井正也、40歳の誕生日。
ライブをします。
会場は秋葉原クラブグッドマン。

 

出演は・・・
平井正也、
マーガレットズロース、
平井正也BAND、
マガズロサクセション、
nelco、

 

そうです、全バンド自分でうたいます!
それも全40曲!!

 

さらに友情出演でギタリストのyuichiro takahashiも参加。
あんな歌、こんな歌を
あんな編成、こんな編成で
おおいにうたうのです。

 

 

本番3ヶ月前の今日から告知を開始する予定で準備を進めていたのですが
なかなかぴったりくるタイトルが決まらない・・・。

 

そんな中、先日のツアー中にこころにうかんだ言葉
「この魂を見つけてくれてありがとう」。

 

これをタイトルにしよう!と決めて
やはりツアー中にタイミング良くクラカタレイコさんに撮ってもらった写真にタイトルをあててみると、、、
あれ?なんか、葬式みたいじゃん!おれ死ぬのか!?

これは違うな。
堅いし、暗いぞ。

 

それじゃあいままで続けて来た「平井正也、おおいにうたう」というイベントのスペシャル的な、

愉快な、ユーモアあるタイトルの方向で行こう!

「平井正也、マジでおおいにうたう」
「平井正也、みんなとおおいにうたう」
「平井正也、いろんなバンドでおおいにうたう」
「平井正也、めっちゃ豪華におおいにうたう」
「平井正也、過去最高おおいにうたう」

 

・・・・。
うー!決められないよー!!
こうなったらみんなに考えてもらおう〜!


「平井正也、○○○おおいにうたう」
の○○○にあてはまる言葉を選んでもらってもいいし
最初から自由に考えてもらってもいいです。

 

これから始まる40代をおおいにたのしむ最初のお祭りをしたい。
ぼくを見つけてくれたみなさんに大きな感謝を伝えたい。
ひとりでああだこうだ悩むより、みんなで考えた方が絶対おもしろい!

 

というわけで40曲ライブのタイトルを募集します!
ブログやFacebookのコメント欄での投稿大歓迎!
こっそりメールしたい人はhirai@magazuro.comまで。
みなさん、お気軽によろしくお願いいたします!!

※「不惑の40曲ライブ!」ってのはつけようと思います。
すでに惑いまくっているけど・・・笑

 


平井正也のライブ予定

【平井正也2月のライブ】

 ●2月10日 (金) 
東京 仙川 タイニーカフェ
『フレンチローストパンチが効いてるTOUR 2017』東京編
出演:平井正也、yuichiro takahashi
時間:オープン19:00 / スタート19:30
料金:投げ銭+1ドリンク

 

●2月11日 (土) 
福島県郡山市 MAPLE-COFFEE&DONUT
『フレンチローストパンチが効いてるTOUR 2017』郡山編
出演:平井正也、yuichiro takahashi、本田雅人、OMO、あべあいこ
時間:オープン18:00 / スタート18:30(21:30終演予定)
料金:2,000円+1ドリンク

 

●2月12日 (日) 
栃木県 那須 Garden House SARA
『フレンチローストパンチが効いてるTOUR 2017』那須編
出演:平井正也、yuichiro takahashi
時間:オープン18:00 / スタート18:30
料金:2,000円
中学・高校生 1500円
小学生以下無料
※20名限定

 

●2月23日 (木)  
三鷹 おんがくのじかん
おんがくのじかん×ハナウタヤ企画
『ハナウタじかん』
出演:西洋彦、平井正也、もののあわい、高野好美
時間:オープン19:00 / スタート19:30
料金:予約・当日共に2000円(+1D)

 

● 2月24日 (金) 
福岡県 警固 スゴロクモーター
「スゴロクロック」
出演:平井正也
OA:にくぼーず
時間:20時スタート
料金:投げ銭+1ドリンク

 

●2月25日 (土)   
沖縄県 那覇市 Barくらげ
『平井正也、沖縄でおおいにうたうツアー2017』
出演:砂川たかゆき、NIPPON lo-fi、平井正也、コウダケンジ&ザ・タイラーズ
時間:オープン18:30 / スタート19:00
料金:1,000円

 

●2月26日 (日)  
沖縄県 那覇市 食堂 寿来
『平井正也、沖縄でおおいにうたうツアー2017』
平井正也ワンマン
オープン19:00 / スタート20:00(頃からぼちぼち)
投げ銭+1ドリンク

 

●2月28日 (火)  
沖縄県 浦添 groove
『平井正也、沖縄でおおいにうたうツアー2017』
平井正也ワンマン
時間:オープン20:30 / スタート21:00
料金:2,000円+1ドリンク

 

【3月以降のピックアップ】

●3月 1日 (水) 
鹿児島 SR Hall

● 3月 2日 (木) 
東京都 祖師ヶ谷大蔵 Cafe MURIWUI
「平井正也、おおいにうたう」

●3月 3日 (金)  
岐阜県 高山市 ピースランド
平井正也ワンマン「ふきのとう前線」

● 3月 4日 (土) 
名古屋 今池 豆ねこ
『帰ってきたダブルマサヤ』名古屋編
出演:三浦雅也/平井正也

●3月 5日 (日) 
愛知 蒲郡バズハウス
『帰って来たダブルマサヤ』蒲郡編
出演:平井正也、三浦雅也

●3月10日 (金)
北九州市 小倉北区 cream
 『とんちと正也の泡立つ夜』
出演:とんちピクルス、平井正也

 ●3月11日 (土) 
山口県 オニオン座
平井正也ワンマンライブ

●3月12日 (日)
山口県岩国市 himaar[ヒマール]
「平井正也と島津田四郎 live@himaar」

●3月13日 (月) 
愛媛県 松山市 ワニとサイ
出演:平井正也、やもと問唔

 

 

【速報!!】
●6月10日 (土)
東京秋葉原クラブグッドマン
平井正也がソロだったりバンドだったりいろんな編成で40曲うたう40歳バースデー企画!
詳細発表ご期待ください!

詳しい予定はこちらをごらんください〜
http://nelco-web.com/info/index.html

噛み合ってるようなずれてるような

2016年12月3日

マーガレットズロースの「まったく最高の日だった」ツアーファイナルを福岡MUSKで。
このツアーのおかげで、たくさんの人に会えた。
なにより九州に移住してから、こんなにバンドのメンバーが集まったことはなかった。


ボギーに誘われて串カツやにてライブ前の打ち上げ。撮影:畠山浩史




ライブ撮影:宇宙大使☆スター

ライブが終わってから、お客さんも、メンバーも、みんな本当にいい顔をしていたな。いつも忘れているけど、みんなキラキラ光っている。それを隠したりしなければ。ライブをするとそれを思い出す。大事なことは全部、思い出すこと。

ライブのことはバンドのブログの方に書いたけど、ボギー、緒方さん、手島さん、ノントロッポ、チクワクラブ、MUSKのスタッフの方、集まってくれたお客さん、遠くからも会いに来てくれた友達、みんなありがとう!

打ち上げ後のラーメン。

やまちゃんにて。

粕谷の泊まるホテルの前で、
「お前とも腐れ縁だな」
「もう発酵してるな」
噛み合ってるような、ずれているような言葉を交わしてじゃあな、と別れる。

主催の緒方さん、ぼくらが現地集合現地解散なもんで、ドライですね、と。
だんだんライブ以外のことはあまり気にしなくなってくる。
それはバンドがいい状態ということなんじゃなかろうか。





撮影:宇宙大使☆スター

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