タイトルがうかびません!

2017年6月10日。
わたくし平井正也、40歳の誕生日。
ライブをします。
会場は秋葉原クラブグッドマン。

 

出演は・・・
平井正也、
マーガレットズロース、
平井正也BAND、
マガズロサクセション、
nelco、

 

そうです、全バンド自分でうたいます!
それも全40曲!!

 

さらに友情出演でギタリストのyuichiro takahashiも参加。
あんな歌、こんな歌を
あんな編成、こんな編成で
おおいにうたうのです。

 

 

本番3ヶ月前の今日から告知を開始する予定で準備を進めていたのですが
なかなかぴったりくるタイトルが決まらない・・・。

 

そんな中、先日のツアー中にこころにうかんだ言葉
「この魂を見つけてくれてありがとう」。

 

これをタイトルにしよう!と決めて
やはりツアー中にタイミング良くクラカタレイコさんに撮ってもらった写真にタイトルをあててみると、、、
あれ?なんか、葬式みたいじゃん!おれ死ぬのか!?

これは違うな。
堅いし、暗いぞ。

 

それじゃあいままで続けて来た「平井正也、おおいにうたう」というイベントのスペシャル的な、

愉快な、ユーモアあるタイトルの方向で行こう!

「平井正也、マジでおおいにうたう」
「平井正也、みんなとおおいにうたう」
「平井正也、いろんなバンドでおおいにうたう」
「平井正也、めっちゃ豪華におおいにうたう」
「平井正也、過去最高おおいにうたう」

 

・・・・。
うー!決められないよー!!
こうなったらみんなに考えてもらおう〜!


「平井正也、○○○おおいにうたう」
の○○○にあてはまる言葉を選んでもらってもいいし
最初から自由に考えてもらってもいいです。

 

これから始まる40代をおおいにたのしむ最初のお祭りをしたい。
ぼくを見つけてくれたみなさんに大きな感謝を伝えたい。
ひとりでああだこうだ悩むより、みんなで考えた方が絶対おもしろい!

 

というわけで40曲ライブのタイトルを募集します!
ブログやFacebookのコメント欄での投稿大歓迎!
こっそりメールしたい人はhirai@magazuro.comまで。
みなさん、お気軽によろしくお願いいたします!!

※「不惑の40曲ライブ!」ってのはつけようと思います。
すでに惑いまくっているけど・・・笑

 


噛み合ってるようなずれてるような

2016年12月3日

マーガレットズロースの「まったく最高の日だった」ツアーファイナルを福岡MUSKで。
このツアーのおかげで、たくさんの人に会えた。
なにより九州に移住してから、こんなにバンドのメンバーが集まったことはなかった。


ボギーに誘われて串カツやにてライブ前の打ち上げ。撮影:畠山浩史




ライブ撮影:宇宙大使☆スター

ライブが終わってから、お客さんも、メンバーも、みんな本当にいい顔をしていたな。いつも忘れているけど、みんなキラキラ光っている。それを隠したりしなければ。ライブをするとそれを思い出す。大事なことは全部、思い出すこと。

ライブのことはバンドのブログの方に書いたけど、ボギー、緒方さん、手島さん、ノントロッポ、チクワクラブ、MUSKのスタッフの方、集まってくれたお客さん、遠くからも会いに来てくれた友達、みんなありがとう!

打ち上げ後のラーメン。

やまちゃんにて。

粕谷の泊まるホテルの前で、
「お前とも腐れ縁だな」
「もう発酵してるな」
噛み合ってるような、ずれているような言葉を交わしてじゃあな、と別れる。

主催の緒方さん、ぼくらが現地集合現地解散なもんで、ドライですね、と。
だんだんライブ以外のことはあまり気にしなくなってくる。
それはバンドがいい状態ということなんじゃなかろうか。





撮影:宇宙大使☆スター

結局、旨いのは油

2016年11月29日

ツアーから帰ってきたら必ず食べに行く、別府の山田チキンカリー。これを食べないと旅先から魂が帰ってこない。帰りのフェリーを一本遅らせてタカくんとゆきちゃんも一緒に行った。
厚いコンパネで作られたカウンターは一席ずつ壁で区切られて、おのおのがカレーと向き合うスタイル。徹底してカレー以外の余計な演出を排除したこの店は、決してカレーを作っている店主が見えないようにできている。声さえ聴こえない、日本人なのかどうかもわからない。愛想のいいおねえさんに最初に入り口で注文して、おねえさんが届けてくれる。 もうぼくはうかつにカレー好きとは言えない。なぜなら山田チキンカリーを食べてしまったら大抵のやわなカレーを食べても物足りなくなってしまうのだ。ぼくは山田チキンカリー好きなのだ。
その旨さの秘密は油にある。詳しくは何の油なのかわからないが、無料でオイル増しにすることができる。そうするとカレールーの器から溢れるほどの旨い油が盛られて出てくる。


ぼくとコーヒーや食べ物の好みが近い珈琲十分の勝さんの自論、「結局、旨いのは油」。まさにそれを証明する香りと辛さと旨さが凝縮されたオイルを体験できるのだ。
そしてまた謎の店主がえらく研究熱心で、よく店を休業してはパワーアップして再開、というのを繰り返している。いつもなにか新しくなっているが、この油の旨さという芯は決してブレない。ここのところの山田は過去最高にいい状態だと思う。
タカくんもゆきちゃんも満足気。うちでコーヒー飲んでバイバイした。今度はタカくんの店、松山のワニとサイにうたいに行かなくちゃ。

旅の終わりと帰ってきた非日常

2016年11月28日

あきひと一家に青森空港まで送ってもらい、ハグして別れる。この頃はどこでも歌いに行くけど、一時期なかなか九州から出にくかった。ツアーに出たら次いつまた来れるかわからなくて、帰り際よくハグして別れた。ハグして別れた人たち再会するとまたハグを返してくれる。その瞬間、書き溜めた長い手紙を渡されたような気分になる。あきひととハグしに青森に来たような温かい気持ちになった。

青森空港は吹雪いていたのに、4時間後には大分に帰ってきた。このツアーに出る前に大分で一緒にライブした松山のタカくんも、九州一周の旅を終えてまた別府に帰ってきた。
その夜平井家でタカくんの旅でのパフォーマンスの進化を観せてもらおうと食事会が開かれた。タカくんは自作のマリオネット使いで、今回は昔からの相棒、ラブリーノというピエロタイプのスタンダードなこから、新顔のエンネという怪物タイプまで、たくさん連れて九州を回った。
はじめは不慣れなところもあったパフォーマンスも、別物のように進化している、とゆみこ。ぼくはあまり変わっていないような気がしたけど、悪い意味ではないよ。
下河原さんが刺身を作ってくれたり、ゆきちゃんのチヂミや、ゆみこの鍋、最後はポテトチップも混ざった雑炊でしめて、おいしくたのしい夜。
旅から帰ってきたその晩に、我が家でまったく日常とは思えないことが起こる別府。最高。

10年まちがい続けたら

2016年11月27日

今年も青森に来ることができた。
まずは青森まちなか温泉、去年と同じパターン。
旅の日常ってこういうものかしら。

うきぐものあきひとのやってる居酒屋、もぐらやでライブ。
まずは安達くん。9月のハイコーフェスぶりなので「おーっす」という感じだけど、安達くんの赤ちゃんは天使からちょっと人間に近づいたみたい。安達くんの歌には安達くんと安達くんの好きなものがたくさん詰まっている。


バンドのメンバーも観に来てくれていて、安達くんの代わりにギター弾いたり、割り箸でグラスを叩いたり、緩くてもバンドはバンドだなあ。

うきぐもはあきボー以外の4人がそろった。
さっきまでビール注いだり、焼きそば作ったりしていたあきひとの歌をいままで以上に優しく感じる。小さい音の、短いライブだったけど、うきぐもの音だった。
あきひとはあたらしいトラベルギターを弾いていた。これからも「そのギターどうしたの?」って尋ねられるくらいのペースで会いたい。



ぼくは長野〜新潟〜山形〜秋田〜青森のツアー最終日だったけど、特別なにかが終わるわけでもなく、たのしくうたわせてもらった。アンコールの「ロックンロールをよろしく」でうきぐもかずやがカホン叩いてくれた、いい夜。
次はみんなでホタテロッカーズのテーマやろう!

ライブの後、久しぶりにライブに来られたお客さんと話していて「もしかして八戸の?!」と聞いたら「10年前も八戸から来たと間違われました、逆にうれしいです」というエピソード。10年まちがい続けたらもうある意味間違いではないね。

ところで青森の寒さにびびってスパッツにレッグウォーマー、靴下重ね履きという万全の下半身で臨んだ平井でしたが、青森では誰もそんなの履いてませんよ、とうきぐも野宮。
行きつけのスナックのママの分もと、CDを2枚買ってくれた。
出会った頃あんなにフレッシュだった野宮がおれを追い越してどんどんおっさんになっていく。
打ち上げでも野宮の下ネタが群を抜いてエグかった。
歳を重ねると、相対的に歳の差がなくなっていき、たまに追い越されることがある。

あきひとが出してくれた新鮮なホタテや伝説のちくわの磯辺揚げ、美味かった。
大分と青森はこんなに遠いのに、もぐらやはなぜか近所にあるような気がする。
うとうとしてしまい早めのお開きになったけど、今から行って飲み直したい。

横手のサバくさい夜

2016年11月26日

今夜のライブを主催してくれたのはゴマシオキッチンの進藤くんではなく、彼の右腕、秋田のオダギリジョー、ヘアレストシュシュのオーナー近江くん。
会場はシュシュの向かいのフィリピンパブ「オリーブ」。
近江くんはお店の周年記念などでそのフィリピンパブを使って「SABAR」というサバ缶をアレンジした料理と音楽のイベントをやっているそうで、今回のライブも「SABAR」です。考えることがくだらなくて、さすが秋田人、大好き。

生の近江くんよりハイコーシネマに登場する近江くんをよく観ているので、近江くんの言葉がみんな映画のセリフみたいに聞こえる。他のハイコースタッフより訛りがキツい。その甘いマスクとのギャップがたまりません。

オープニングで演奏してくれるコピーバンドでは近江くんはドラムに初挑戦。他のメンバーも、初めて弾く楽器をやるというのがコンセプトのリアルパンクバンドでした。地元でホームのはずなのに、会場のオリーブにはなんとも言えない変な緊張感が充満していて、アウェー感たっぷりの初ステージ。
音のバランスとか細かいこと無視で、振り切っていて実にかっこいい。 ヒロト役の進藤くん、「ぼくが高校の時はみんなハイスタのコピーをしていて、ブルーハーツは微妙にかっこ悪い時代で、、でも本当はブルーハーツをやりたかったんです」みたいなことを話して、思いっきりヒロトみたいな動きで、本物じゃないんだけど、学園祭特有のヒーローオーラが出まくっていました。



秋田のヒロトさん


秋田のマーシーさん


秋田の河ちゃん


秋田のかじくん


秋田のミッキーさん

ゴマシオキッチンやハイコーフェスではいつも進藤くんの隙のないリクエストでセットリストが決まってしまうので、今回は自分のうたいたい歌たっぷりやるぞ!と思っていたのに。
うっかり近江くんと進藤くんにリクエストを聞いてしまいやっぱりほとんど隙がなくなってしまった…
秋田のライブはいつも特別過ぎて、いつもの感じのライブというのも一度観てもらいたかったのに。
結局いつもの感じなんてハイコーフェススタッフのみんなの前ではできないんだな…
そもそもいつもの感じってなんだ?
それでもうたいたかったフィッシュマンズのカバー「Go Go Round This World!」。
この景色の中をずっと2人で歩こうぜ〜

ちなみにフィリピンパブの音響はカラオケマイクとお店のスピーカーシステムを利用しており、マイクの音作りどころか、マイクごとの音量の調整すらできない。マイクとの距離で塩梅を工夫。これはこれでカラオケの限界に挑戦できてよかったが、次回はちゃんとした音響でもやってみたい。

サバ缶料理はサバージョが美味しかったです。
打ち上げの北海屋もサイコー。
けれど打ち上げというのはライブが終わったたのしさの上にあるはずなのに、ライブが終わったさみしさの方が大きいからやっぱり秋田。もう一回最初からやりたくたる。

追記:こちらは横手の変な店。

近江くん曰く残念ながらあまりほめるところがないそうです。

急行食堂とゴマシオキッチン

2016年11月25日

山形から電車で横手へ。途中新庄で乗り換え、長い待ち合わせ。
ちょうど昼時、街中をぶらぶらして見つけた 「急行食堂」の暖簾をくぐる。


いかにも昭和の食堂。気になるメニューがずらりと並ぶ。天国ラーメン、地獄ラーメン、どちらも味噌味らしい。

名物、鳥モツラーメンを注文。
待っている間、実家に電話。
きのうなに食べて帰ったの?何時頃家についた?
切り際、「正也が優しく成長してくれてうれしいよ」と母。
親にとってはいくつになっても子供は成長するものなんだね?おれ来年40歳。苦笑。


鳥モツ、あまり入ってないじゃん、と思うかもしれませんが、下にたくさん沈んでます。いろんな部位があって、魚卵みたいな食感のも。スープはどこか甘い。あまじょっぱい、というと醤油と砂糖のイメージがあるけど、そうじゃなく、塩と砂糖みたいな感じ。
麺がべちゃべちゃしていたけど、ここで素晴らしく美味しいラーメンを期待していたわけではなかったのかも、満足して店を出た。

秋田、ゴマシオキッチンでゆっくりするために今日はライブをしない。9月のハイコーフェス以来、進藤くんと再会。
明日のライブでハイコースタッフがバンドを組んで、ブルーハーツやハイロウズをやってくれるらしく、店内はブルーハーツやハイロウズが流れていた。
コーヒーとりんごのケーキ、とても美味しかったよ。普通、ファンというのは一方通行なものかもしれないけど、ぼくは進藤くんやハイコースタッフのファンなんです。


でもぼくはいつもあたらしい歌が聴きたいな

2016年11月24日

よーちゃんと散歩三日目。
今日は通った中学までの道を歩こうとして、途中からなにもない田んぼ道に変更。
うちのすぐ近所にからこんな山が見える。





山ってこんなものだと思っていたけど、遠くの山が青く見えるほど
途中なにもないなんて景色ってのは、日本中いろんなところに行ったけどめずらしい。
よく釣りに行ったます潟、水鳥が過密状態。


あちこち3時間近く歩いた。
散歩の途中、若い女性2人組から宗教の勧誘を受けたが、あまりに唐突で
もうちょっとやり方を考えたほうがいいんじゃないかと助言したくなったが
誰もいない道でいきなりだったのでとっさに避けてしまった。
がんばれ。

両親が今夜の米沢のライブ会場までドライブがてら送ってくれることになった。
途中カツ丼を食べた。
あまじょっぱいタレカツ。
最初にキャベツをたくさん食べると急に血糖値があがらなくてよいのだと母。
親子でキャベツの千切りを食べる様子はちょっと変だった。

山形までの道はうっすらと雪で白くなった山里の街道。
美しいが住むにはなんともさみしそうなところだった。
少し早く着いたのでコーヒーでも飲もうかという流れだったが
米沢でちょっとコーヒーを飲める店はついに見つけられず、
地元のデパートをぶらぶらして、両親と別れた。
二人でなにか美味しいものを食べて帰るという。なんだかうれしかった。

山形のライブは、京都で山形県人会の芋煮会の後やったライブが縁で決まった。
共演のあべあいこちゃんとつなげてもらって金熊食堂という居心地のいい深夜食堂でライブ。
最初にうたってくれたあいこちゃん、ハスキーな声でどこかたどたどしく、

うたいながら自分のまんなかをさがしているような様子に共感した。
とにかく気の利くいいこで、集まった人たち皆きっとあいこちゃんのことが大好き。



あいこちゃんのうたう背後から

もう一組は友達のバンド、うきぐものあきボー。
自分とうきぐもと歩みを歌とMCでたどるライブ。
ぼくはなるべく説明せずにライブしたいのでなんだか新鮮に感じた。
この頃はあたらしい曲をつくっていないらしい。
いろいろ大変そうでいまはそういう時じゃないみたい。
でもぼくはいつもあたらしい歌が聴きたいな。

あきボーの家に泊めてもらっていろんなことを話した。
自分のなりゆきまかせの暮らしのことをばかばかしく話しただけだったけど
あきボーにはちょうど元気のでる話だったみたいでよかった。


よーちゃん、焼きそばうんめか?

2016年11月23日


午前中、よーちゃんと散歩。
きのうは暖かったが、今日は寒い。雪が降るらしい。
新設されて5年生から通った東豊小学校までの通学路。
こっちはだいぶ景色が変わっていた。
なぜか学校のフェンスにくくり付けられていた
「犬のふんを持ち帰ろう」という看板だけがずっと変わっていないように見えた。
一瞬雪が降り出し、雨に変わったのでウオロク(スーパー)に避難。
この日は素粒子の話など。
本当は全部からっぽで、なんにもない。
本当はなんにもないから、悩みも存在しない。


昼は両親と萬福へ。
美味い。
とーちゃんがたのんだ塩あんかけラーメン


ちょっと辛かったので尻によくないからと、かーちゃんに食べさせようとする。
久しぶりに実家に帰ったけど、とにかく両親が仲良くてずっと笑っている。
本当に内容のないことで笑えるのは最高だ。





夜、顕法寺でのライブは本当に素晴らしかった。
友達や親戚もたくさん来てくれて結婚式のよう。
お寺の響きもすごく気持ち良い。
最初に演奏してくれた音酔は幼馴染のいなちゃんがドラムで
リーダーの小見さんは知らなかったけど遠い親戚だった。
「いいねっか」とか新潟の方言で歌う曲がおもしろい。
ドリンクやフードを出してくれたのも幼馴染の広岡。
こんなに昔からの友達や親戚にお世話になって、すごいホーム感だったけど
どアウェーで演奏するより緊張する。
かなと思ったけど、ただハッピーで、ただたのしく、気持ちよくうたえた。
みんなありがとう。





撮影:広岡

小学校の頃飼っていた犬との思い出の歌「たま」を歌うのが、ぼくにとってハイライトだった。
新発田で「たま」をうたえて、よかった。たま、ごめんね、ありがとう。


アンコールで音酔と「そっぺねえ」をセッション。
間奏で新潟弁のセリフをまかされ
「よーちゃん、焼きそばうんめか?」「うんめよ」
「よーちゃん、じゃがいもうんめか?」「うんめよ」
のフレーズを延々繰り返す。
昔、新発田祭りでよーちゃんがいろいろ買い食いして、みんなが「うんめか?」と聞いて
よーちゃんが「うんめよ」というだけでなぜか爆笑したエピソード。
お客さん知ってるはずないけど、みんなたのしそうだった。


近くの居酒屋でやった打ち上げはまさに同窓会。
離れているといつも集まってるのかと思うけど
こんなことがないとなかなか集まれないのが現実らしく
また来年も帰ってきたいと思う。


それじゃあすき焼にならないじゃん

2016年11月22日


昨日の夜実家に帰って、朝起きると風邪っぽい。
かーちゃんの心配ぶりは相変わらず。


友達のよーちゃんと散歩。
ふたりが4年生まで通っていた五十公野小学校までの通学路。
それから弁天沼。4年生の時展覧会で描いた仁王様。
ふと気になって山道に入ると五十公野城趾があった。
急な坂をくだると東中学校の体育館裏。
普通の大人に見られたら明らかにあやしいふたりだった。
会話の内容は、よーちゃんが最近食べたペヤングのにんにくMAX味の話とか
よーちゃんが最近ニョッキにはまっているという話とか
よーちゃんが投稿しているネットの小説サイトの最近の傾向の話とか。
たぶんこんな感じで小学校の頃も通学路で話していたと思う。


時間って枝分かれしているもののような気がする。
いろんな場所や人と出会って、あたらしい時間の枝分かれができるけど
幾筋も時間は別々に流れて、なつかしい場所や人と会うと
また前回の続きからゆっくり流れ出すような。
そんな人ばかりでもないけど、よーちゃんとの時間はそんなふうに流れている。


午後、あしたのライブ会場の顕法寺さまへ下見。
寺を継ぐために新発田に帰った中学同級の青木、頭を丸めて袈裟姿。
参道を掃き清める姿がすごくかっこいい。
ご本尊を背にすると客席が横長になってしまうから、ステージは本尊向かって左奥にしよう
という提案だったが、それではそれではせっかくお寺でやるのにもったいない。
席の作り方や、照明、駐車場、ドリンクチケット、
いろいろ細かくうちあわせできてよかった。
青木の奥さん、ご両親、みんな親身になってイベントに協力してくれてありがたい。


ライブの宣伝にエフエムしばたへ。
パーソナリティーの中村さんとのトークがたのしくて
かなり盛り上がり、時間オーバーしてしまった。
「うその地球儀」をかけていただく。



パーソナリティーの中村博和さんと


晩御飯は実家ですき焼。豚肉だけど。
すき焼ではいつもたまごが足りなくなる。
一個ずつしかなかったのに、かーちゃんが自分のたまごをくれようとする。
「それじゃあすき焼にならないじゃん」


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