ヒッコリースリートラベラーズ

2016年11月21日

朝、柏崎の海を観に行った。波はいい、ずっと観ていられる。


バスの方が早くて安かったけど、電車で新潟へ。
車体の桃色と黄土色のラインがかわいかった。

お腹がすいて古町でカレーを食べようと思ったが、たまたま通りかった白寿の暖簾に吸い寄せられて懐かしのうま煮ラーメンを食べた。


前にいつ食べたかも覚えていないが、メニューはラーメンとうま煮ラーメンしかなく、どちらも500円。 ちょっと何の味かわからない美味しさ。しょっぱいので米が欲しくなった。
店の奥ではおやじさんが鯖缶とタッパーのご飯という昼ごはんを食べていたのが印象的。
おかみさんはけわしい表情で大量の鶏ガラを炊いていた。 ちっともたのしそうに見えなかったが、必死さもなく、何十年もやっているときっとこんなふうになるんだな。

ライブ会場のヒッコリースリートラベラーズに荷物を置いて、おすすめの喫茶店にコーヒーを飲みに出かけた。280円だけどうまい。うまいけど280円。めちゃめちゃ美味しいわけではなく、ちょうどよくうまかった。
ヒッコリーのスタッフと作家さんらしき人が同じ喫茶店で打ち合わせをしていた。
トートバッグの色や大きさ、持ち手の長さなどについて試作品を手に取りながらあれこれ話しているのを聞くともなく聞いていた。こんなふうにモノができていくのは素敵だなぁ、しかし自分は割りとモノには無頓着に生きているのだなぁと思った。

今夜はドリンクがない会場なので、ライブ前に一杯飲もうかという気分になった。散歩していて見つけた会場ちかくのおでん屋じゅんちゃん。ふらっと入ってみたが、1人で飲み屋に入るのははじめてだった。

真っ黒な大根、見た目ほどしょっぱくはない。セットリスト考えながら、知らない店でちょっとだけ飲むというのはよい時間の過ごし方だった。


ギターアンプだけ借りて生歌のライブ。ヒッコリーの迫さんの息子さんがかなり自由だった。普段ライブ中に子供が騒がしいことがあっても、案外子供はたのしく聴いているものだったり、大人も案外集中して聴いてくれていることが多いので、自分は場に関係なく演奏に集中するようにしていた。
置いてあるハーモニカを吹こうとしたので、それならこれを吹いてと曲に合うキーのハーモニカを渡して一年生のせいいちと最後にセッション。
歌っているときは吹かないでね、という約束をちゃんと守ってくれてたのしいセッションだった。
これなら「演奏中は静かに聴いているお客さんの迷惑にならないようにね」という約束もできたかもしれなかった。そろそろそれくらい言える余裕を持ちたいものだなぁ

お客さんは少なめだったけど、また新潟に来るのがたのしみ。打ち上げの店ではじめからテーブルに乾杯用の日本酒が一口だけ準備されていたのがよかった。お通しの菊のおひたしを食べて、新潟に帰ってきたな〜と実感した。

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