横手のサバくさい夜

2016年11月26日

今夜のライブを主催してくれたのはゴマシオキッチンの進藤くんではなく、彼の右腕、秋田のオダギリジョー、ヘアレストシュシュのオーナー近江くん。
会場はシュシュの向かいのフィリピンパブ「オリーブ」。
近江くんはお店の周年記念などでそのフィリピンパブを使って「SABAR」というサバ缶をアレンジした料理と音楽のイベントをやっているそうで、今回のライブも「SABAR」です。考えることがくだらなくて、さすが秋田人、大好き。

生の近江くんよりハイコーシネマに登場する近江くんをよく観ているので、近江くんの言葉がみんな映画のセリフみたいに聞こえる。他のハイコースタッフより訛りがキツい。その甘いマスクとのギャップがたまりません。

オープニングで演奏してくれるコピーバンドでは近江くんはドラムに初挑戦。他のメンバーも、初めて弾く楽器をやるというのがコンセプトのリアルパンクバンドでした。地元でホームのはずなのに、会場のオリーブにはなんとも言えない変な緊張感が充満していて、アウェー感たっぷりの初ステージ。
音のバランスとか細かいこと無視で、振り切っていて実にかっこいい。 ヒロト役の進藤くん、「ぼくが高校の時はみんなハイスタのコピーをしていて、ブルーハーツは微妙にかっこ悪い時代で、、でも本当はブルーハーツをやりたかったんです」みたいなことを話して、思いっきりヒロトみたいな動きで、本物じゃないんだけど、学園祭特有のヒーローオーラが出まくっていました。



秋田のヒロトさん


秋田のマーシーさん


秋田の河ちゃん


秋田のかじくん


秋田のミッキーさん

ゴマシオキッチンやハイコーフェスではいつも進藤くんの隙のないリクエストでセットリストが決まってしまうので、今回は自分のうたいたい歌たっぷりやるぞ!と思っていたのに。
うっかり近江くんと進藤くんにリクエストを聞いてしまいやっぱりほとんど隙がなくなってしまった…
秋田のライブはいつも特別過ぎて、いつもの感じのライブというのも一度観てもらいたかったのに。
結局いつもの感じなんてハイコーフェススタッフのみんなの前ではできないんだな…
そもそもいつもの感じってなんだ?
それでもうたいたかったフィッシュマンズのカバー「Go Go Round This World!」。
この景色の中をずっと2人で歩こうぜ〜

ちなみにフィリピンパブの音響はカラオケマイクとお店のスピーカーシステムを利用しており、マイクの音作りどころか、マイクごとの音量の調整すらできない。マイクとの距離で塩梅を工夫。これはこれでカラオケの限界に挑戦できてよかったが、次回はちゃんとした音響でもやってみたい。

サバ缶料理はサバージョが美味しかったです。
打ち上げの北海屋もサイコー。
けれど打ち上げというのはライブが終わったたのしさの上にあるはずなのに、ライブが終わったさみしさの方が大きいからやっぱり秋田。もう一回最初からやりたくたる。

追記:こちらは横手の変な店。

近江くん曰く残念ながらあまりほめるところがないそうです。

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