米子ワンメイクにて

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2018.4.15

5年ぶりに訪れた米子。
ピコさんに会うとホッとする。何年経っても帰って来たくなる場所。
ワンメイクの音、ああ、この音だ〜と思い出す。
森ちゃんとツアー3日目だけど、この日もしっかりリハーサル。
ここのところぼくが再三森ちゃんに伝えていたアレンジ、うまく伝わらないなあと思っていたら最初ぼくがそれはやめてと言っていたアレンジだった。
振り回してごめん。
不器用な森ちゃん、すぐに言葉が出ないけど、なにか考えているときは様子でわかる。
いろんな過程も含めて、きっとよくなっていってる。

出雲から来てくれたオープニングアクトのヨナヨナ。ボーカルのナカイデさんはロックスターのたたずまいだった。ふにゃっとしているけど、真ん中に芯がある歌。ギター、ピアノ、ドラムのスリーピース。もっとメンバーがたくさんいるときもあるらしいけど、とても気持ちいいアンサンブルだった。

ぼくがまだうたいにいったことかない和歌山と島根。ヨナヨナとの出会いで島根は近いうちに行くことができそうです。うれしい!

この日もお客さんさんは少なかったけど、ライブがはじまると暗い店内、いつのまにかお客さんが増えたんじゃないかと錯覚する盛り上がり。これはワンメイク特有の現象で、ダブルアンコールまでさせてもらって本当に本当にサイコーでした。ありきたりな言葉で言えば一体感。

3日間、毎日20曲くらいうたったけど、調子はどんどんよくなっていく。森ちゃんと一緒だとなぜか声を潰さずにすむ。
森ちゃんがうたう「眠れない夜」という曲もライブの流れで大事な曲になって、2人の世界みたいなものができて来ている感じ。
ここらで何か新しい名前をつけたい。

ワンメイク名物のカレーもうれしいたのしいうちあげの後、噂のゴッドハンド湯島さんのお宅にお邪魔する。
うわさには聞いていたけど、この方。
ギターをさわって、どこが悪いか判断して、まるで指圧するようにボディーを押し込んだり、ちょっと削ったりして調整する。
一種の霊能力かと想像していたけど、ギターリペアの東洋医学みたいな感じでした。ギターも人体も同じなんだなあ、、ツボがある。
そしてウソみたいに音が変わった!
ライブ前にやってもらいたかったー!
森ちゃんのウッドベースなんか弾きながらこすられて、どんどん変わっていって、「え?すげー!すげー!どうして?!」とアホみたいなヤラセみたいなリアクションにみんな爆笑でした。
深夜におじゃましたにもかかわらず湯島さん「たのしかったです」と、本当にギターが大好きな人で、またすぐ会っていろいろ話したい人。ありがとうございました!

この日は服屋さんの2階に泊まらせていただく。ここが、想像してたのと全然違うめちゃくちゃ洒落てて居心地のいい空間でびっくり。森ちゃんと野郎2人泊まるにはもったいない、パリの小粋なアパルトマンみたいな、、いったことないけど。
壁にはボギーや大石みつのんさんなど、かつてここに滞在したいろんなミュージシャンのサイン。日付をみるとみんた一度来たら何泊もしてるみたい。我々も一筆させていただく。

翌朝、オーナーのSakuさんとスタッフのヒメさんと一緒にコーヒー。Sakuさんは昨日のライブにも来てくれて、ありがたいことに持ってきてたCD全部買ってくれて。話がおもしろくてあっという間に時間が過ぎる。たのしい人にしか会わなくて、ぼくは幸福者です。

別府〜米子は大変な移動だけど、森ちゃんが水木しげるロードに行きたい気持ちは曲げられず。境港に向かったのでした。

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