くたばれ、ロックの日

2018.6.9 広島 ふらんす座

 

ロックの日なんていうダジャレのために、広島でもあちこちでライブイベントがあったようですが
この日ふらんす座に流れた時間は本当に素晴らしかったです。

 

まずはふたりのルーペズ。去年10月に共演したとき衝撃的によかったthe loupesのふたり編成。「の」が付くのがセンスですね。
ふたり編成ではヴォーカル岡原くんの歌の心地よさと強さが際立ちます。ギターの田村くん、落ち着きがないフレーズですごい変でいいです。ドラムのたくみくんが観に来ていたんだけど、すごいドラマーなんです。また4人編成で観たい!

 

ミカカさん。広島のみんなに愛されるミカカさん。「生きてるうちにLIPミカカ」という広島のミュージシャンによるミカカさんのトリビュート音源を聴いていて、その楽曲の素晴らしさとユーモアと皮肉と溢れるミカカ愛にやられていたぼく。
一曲目からガツンと捕まれ、そのあとまだ不慣れな曲をつっかえつっかえやる様子にも捕まれました。
途中、お客さんの中に明日誕生日の人がいてケーキのサブライズ。わーおれと同じ誕生日だー!なんて思っていたら
不意を突いてぼくにもケーキのサプライズ。しかも運んできてくれたのが先日Tシャツ展でお世話になった岩国ヒマールの辻川夫妻。
ぼくの手描きTシャツを着て来てくれました。驚いたしうれしかった!

 

東京から佐古勇気くん。かっこつけないところが大好きです。そしてもっとかっこつけるようになるのを密かに楽しみに待っています。
髪のツヤと瞳の綺麗さも相変わらず。開演前に近くのお好み焼きや「ビタミン」でいろいろ話せたのもうれしかった。
すこしうたっているのが苦しそうに見えたのは気のせいだったかな。今のうちにもっともっと無茶してたくさんライブしてほしい。
「おっぱい」「今夜すべてのバーで」素晴らしかった。

 

ドッグフード買い太郎。(おいおい、そんな名前あるかよ!主催のモリソンさんがふざけていつもと違う名前でやるのかな?)と思ったら、実在するミュージシャンで、しかも一切冗談の要素がなく、めちゃくちゃ高い音楽性でした。。面白いコード進行もたくさんあって、ぼくなら何曲もつくれそうなアイデアが一曲に詰め込まれてあったり。声も特徴的。みんなによく名前変えろと言われるらしいけど、「買い太郎さん」と呼ばれるのが気に入っているとのことで、このまま行って欲しい。

 

最後にぼく。出演者多かったですがアンコール含めて1時間くらい演奏させてもらいました。ツアーの初日はアクセル踏み加減が分からなくて最初っから思いっきり踏み込んでしまうことがあるのですが、ギターアンプの設定を間違えて爆音だったことも手伝って最後までベタ踏み。普段のふらんす座では珍しい盛り上がりだったらしく、お客さんや主催のモリソンさんがとてもうれしそうだったことに感激しました。アンコールで「いろいろ」のカバー。

 

モリソンさん、主催なのに歌わない。だけど自分が出演する主催の時よりも達成感を感じているみたいでした。
時間、場所、ブッキング、流れ、すべてがうまくはまって、こういうのを見せたかった見たかった!という感じ。
野球の試合に勝った監督みたいな気持ちかな?モリソンさんが企画してくれなかったら勝つどころか試合すらなかったわけで。
本当に感謝です。それにしても広島のミュージシャンのレベルの高さ・・・

 

打ち上げで下のヲルガン座に移動、偶然広島に来ていた山下陽光さんと遭遇。ミカカさんと友達らしい。
平井家の鍋つかみにまつわるくだらない話などで盛り上がる。

この日実は本番の前に撮影もしていました。
ルーペズの岡原くんは映像の仕事が本職で、広島の街と音楽が交差する映像のシリーズを構想していて
光栄なことにその第一弾にぼくをご指名いただいたのです。
時間、空間、光、音楽、衣装、、いろいろバッチリはまってワンテイクですごいのが撮れました。
曲は「うその地球儀」です。公開、ご期待ください!


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